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内容紹介イチからのり（接着剤）をつくってみよう！　おコメやコムギからデンプンのりをつくる工程を写真とともに解説。ニカワのつくり方、絵具や墨のつくり方、デンプンのりを使ったうちわの張りかえや＜あかり＞づくりも説明する。

登録番号	所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料区分	禁帯区分	資料状態
22080643	本館	児童①	K 579 ｲ	児童書

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タイトル	イチからつくるのり＜接着剤＞
タイトルヨミ	ｲﾁ/ｶﾗ/ﾂｸﾙ/ﾉﾘ/ｾｯﾁｬｸｻﾞｲ
著者	早川／典子‖編
著者ヨミ	ﾊﾔｶﾜ,ﾉﾘｺ
著者	宇高／健太郎‖編
著者ヨミ	ｳﾀﾞｶ,ｹﾝﾀﾛｳ
著者	水上／みのり‖絵
著者ヨミ	ﾐｽﾞｶﾐ,ﾐﾉﾘ
シリーズ	イチは、いのちのはじまり
出版者	農山漁村文化協会
出版年月	2020.1
ページ数等	36p
大きさ	27cm
価格	¥2500
ISBN	978-4-540-19169-5
内容紹介	イチからのり（接着剤）をつくってみよう！　おコメやコムギからデンプンのりをつくる工程を写真とともに解説。ニカワのつくり方、絵具や墨のつくり方、デンプンのりを使ったうちわの張りかえや＜あかり＞づくりも説明する。
児童内容紹介	おコメやコムギから「デンプンのり」ができることを知った子どもたちは、おばあちゃんに教えてもらって、ごはん粒（つぶ）を練りつぶし、じょうずに障子（しょうじ）の張（は）りかえをしました。つぎの日、図書館で調べてみると、ウルシやニカワも古くから「のり」として使われてきたことを知り…。
NDC9版	579.1
NDC10版	579.1
利用対象	小学3～4年生,小学5～6年生（B3B5）

第1階層目次タイトル	やぶいちゃった障子の張りかえと、ごはんのなぞ
第1階層目次タイトル	おコメやコムギからつくる＜デンプンのり＞
第1階層目次タイトル	＜のり（接着剤）＞は、さまざまなところに使われている
第1階層目次タイトル	古くから＜のり＞として使われてきたウルシとニカワ
第1階層目次タイトル	紙や布を貼るための、水にとけるやさしいのり
第1階層目次タイトル	＜のり（接着剤）＞には、どんな種類があるのだろう？
第1階層目次タイトル	なぜ、くっつくのか？　そこにはいろんな力が働いている
第1階層目次タイトル	＜デンプンのり＞なら、イチからつくることができる！
第1階層目次タイトル	コムギが原料の生麩糊、磐石糊。ウルシとまぜて使う麦漆
第1階層目次タイトル	ニカワって、ゼラチンのことだったんだ！
第1階層目次タイトル	デンプンのりや、ニカワは文化財の修復に大切なもの
第1階層目次タイトル	ニカワをつくってみよう！
第1階層目次タイトル	ニカワで、絵具や墨をつくってみよう
第1階層目次タイトル	デンプンのりで、うちわの張りかえや＜あかり＞づくりをしてみよう
第1階層目次タイトル	イチからつくって、みえてきたこと
第1階層目次タイトル	「イチからつくる」ということ

＜早川／典子‖編＞

１９７２年神奈川県生まれ。（独）東京文化財研究所修復材料研究室長、東京藝術大学大学院併任教授。

＜宇高／健太郎‖編＞

１９８１年愛媛県生まれ。美術家。（独）東京文化財研究所客員研究員。

注意点

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