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巻頭文 詩を読みはじめたころ 谷川俊太郎
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めぐる季節Ⅰ
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第2階層目次タイトル
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猫 ギヨーム・アポリネール/冬 北風はなげいて ジャン・モレアス/憂愁 シャルル・ボードレール/バラッド フランソワ・ヴィヨン/西風へのオード パーシー・ビッシュ・シェリー/春の朝 ロバート・ブラウニング/さわやかな春夜 ギイ=シャルル・クロス/春の挨拶 ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ/春行 ガイウス・ウァレリウス・カトゥルス/春に知る秋の歌 ルベン・ダリオ/四月 ギュスターヴ・カーン/荒地(Ⅰ埋葬) T・S・エリオット/灰いろの眼 サラ・ティーズデール/ソネット98 ウィリアム・シェイクスピア/柊 レミ・ド・グールモン/春あけぼの 孟浩然/春のまにまに 朱淑真/逝く春 李鴻照/私が死んだら サラ・ティーズデール/五月の夕 ギイ=シャルル・クロス/ソネット18 ウィリアム・シェイクスピア/セーヌ河 ルイ・コデ/八月の夜なか トマス・ハーディ/悲しみのようにひそやかに エミリー・ディキンソン
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愛ゆえに
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ミラボー橋 ギヨーム・アポリネール/ミニヨン ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ/ミア ぼくのもの ルベン・ダリオ/紡ぐ女 ポール・ヴァレリー/それは彼、水夫のような… マックス・エルスカンプ/カッサンドルへのオード ピエール・ド・ロンサール/わすれなぐさ ウィルヘルム・アレント/悲しき運命 アレクセイ・コリツォフ/失恋 トマス・ハーディ/だまされて 劉令嫺/かへらざる日 アルフレッド・テニスン/忘れてしまいましょう サラ・ティースデール/どこかに クリスティーナ・ロセッティ/ふたつの樹 ウィリアム・バトラー・イェイツ/酒ほがひ ウィリアム・バトラー・イェイツ/失われた美酒 ポール・ヴァレリー/バラード ガブリエラ・ミストラル/アナベル・リイ エドガー・アラン・ポー/オルフェへのソネット・Ⅱ ライナー・マリア・リルケ/マドリガル マヌエル・グティエレス・ナヘラ/さよなら、さよなら ジェイムズ・ジョイス/レスボスの島乙女 サッポー/三つの恋愛詩 エリック・サティ/わたしのからだのなかに エルゼ=ラスカー=シュラー/言葉なき歌(その三) ポール・ヴェルレーヌ/友を送る 張謂
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めぐる季節Ⅱ
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秋のはじめ カール・ブッセ/秋の夜をひとり 白居易/夜の雨 白居易/秋の歌 ポール・ヴェルレーヌ/秋の歌 レミ・ド・グールモン/落葉 レミ・ド・グールモン/十月 アルベール・サマン/秋の歎き ステファヌ・マラルメ/最後の詩 Ⅰ冬が来る ジュール・ラフォルグ/冬の道 アレクサンドル・プーシキン/やがて雪が フランシス・ジャム/雪 レミ・ド・グールモン/雪 アーダ・ネグリ/大鴉 エドガー・アラン・ポー/懐疑的なる降誕祭 ジュール・ラフォルグ
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移りゆく景色
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ソネット73 ウィリアム・シェイクスピア/君が眼青し… グスタボ・アドルフォ・ベッケル/夕暮れになると シャルル・ヴァン・レルベルグ/ゆふぐれ レミ・ド・グールモン/黒猫 ライナー・マリア・リルケ/夜のしづけさのなかに フランシス・ジャム/形と影 シャルル・ゲラン/夜の歌 ポール・フォール/わが星 ロバート・ブラウニング/唄 ジョン・ダン/ましろの月 ポール・ヴェルレーヌ/黄色い月 アンリ・ド・レニエ/月の悲しみ コンスタンティン・バリモント/月に ジャコモ・レオパルディ/最後の詩 Ⅶ月の独奏 ジュール・ラフォルグ/月夜に別れて 李冶/隣人 ライナー・マリア・リルケ/ぴあの ポール・ヴェルレーヌ/夢遊病者のロマンセ ガルーシア・ロルカ/沈黙 アルベール・サマン
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エッセイ 詩人の仕事 青木健
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