資料詳細
ヴァルター・ベンヤミン 闇を歩く批評(岩波新書 新赤版 １７９７)
- 著者 柿木／伸之‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2019.9
- 内容紹介 言語、芸術、歴史を根底から捉え直しながら、時代の闇のただなかに、何者にも支配されない生の余地を切り開こうとした思想家ベンヤミン。瓦礫を搔き分けて、捨て去られたものを拾い続けた彼の思考を読み解く。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21182946 | 本館 | 一般⑪ | S 940.2 ｶ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | ヴァルター・ベンヤミン |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｳﾞｧﾙﾀｰ/ﾍﾞﾝﾔﾐﾝ |
| サブタイトル | 闇を歩く批評 |
| サブタイトルヨミ | ﾔﾐ/ｵ/ｱﾙｸ/ﾋﾋｮｳ |
| 著者 | 柿木／伸之‖著 |
| 著者ヨミ | ｶｷｷﾞ,ﾉﾌﾞﾕｷ |
| シリーズ | 岩波新書 新赤版 |
| シリーズ巻次 | １７９７ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2019.9 |
| ページ数等 | 6,262p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥860 |
| ISBN | 978-4-00-431797-5 |
| 内容紹介 | 言語、芸術、歴史を根底から捉え直しながら、時代の闇のただなかに、何者にも支配されない生の余地を切り開こうとした思想家ベンヤミン。瓦礫を搔き分けて、捨て去られたものを拾い続けた彼の思考を読み解く。 |
| NDC9版 | 940.278 |
| NDC10版 | 940.278 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜柿木／伸之‖著＞
１９７０年鹿児島市生まれ。上智大学大学院哲学研究科哲学専攻満期退学。広島市立大学国際学部教授。著書に「ベンヤミンの言語哲学」など。
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