資料詳細
図書館と読書をめぐる理念と現実(図書館・文化・社会 ２)
- 著者 相関図書館学方法論研究会‖編著 山崎／沙織‖［ほか］著・訳
- 出版者 松籟社
- 出版年 2019.4
- 内容紹介 原点としての図書館の理念を踏まえつつ、社会・経済・政治情勢の変化と図書館の関係性を、国内外の事例から考察。「戦後占領期におけるアメリカ図書館像」「図書館建築をめぐる路線論争とその帰趨」等、６編の論考を収録する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21182020 | 本館 | 情報関連 | 010.4 ﾄ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 図書館と読書をめぐる理念と現実 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾄｼｮｶﾝ/ﾄ/ﾄﾞｸｼｮ/ｵ/ﾒｸﾞﾙ/ﾘﾈﾝ/ﾄ/ｹﾞﾝｼﾞﾂ |
| 著者 | 相関図書館学方法論研究会‖編著 |
| 著者ヨミ | ｿｳｶﾝ/ﾄｼｮｶﾝｶﾞｸ/ﾎｳﾎｳﾛﾝ/ｹﾝｷｭｳｶｲ |
| 著者 | 山崎／沙織‖［ほか］著・訳 |
| 著者ヨミ | ﾔﾏｻﾞｷ,ｻｵﾘ |
| シリーズ | 図書館・文化・社会 |
| シリーズ巻次 | ２ |
| 出版者 | 松籟社 |
| 出版年月 | 2019.4 |
| ページ数等 | 5,267p |
| 大きさ | 22cm |
| 価格 | ¥3000 |
| ISBN | 978-4-87984-377-7 |
| 内容紹介 | 原点としての図書館の理念を踏まえつつ、社会・経済・政治情勢の変化と図書館の関係性を、国内外の事例から考察。「戦後占領期におけるアメリカ図書館像」「図書館建築をめぐる路線論争とその帰趨」等、６編の論考を収録する。 |
| NDC9版 | 010.4 |
| NDC10版 | 010.4 |
| 利用対象 | 研究者（Q） |
内容表示
| タイトル | アメリカ公立図書館を基点とする公共図書館モデルの再検討 - オルタナティヴから逆照射されるもの p3－39 |
|---|---|
| 責任表示 | 吉田／右子‖著 (ヨシダ，ユウコ) |
| タイトル | 頂点に立つ読者 - 公共図書館、楽しみのための読書、そして読書モデル p41－93 |
| 責任表示 | キャサリン・シェルドリック・ロス‖著 (ロス，キャサリン・シェルドリック) |
| 責任表示 | 山崎／沙織‖訳 (ヤマザキ，サオリ) |
| タイトル | 戦後占領期におけるアメリカ図書館像 - ＣＩＥ図書館のサービスを中心に p95－137 |
| 責任表示 | 三浦／太郎‖著 (ミウラ，タロウ) |
| タイトル | 社会的責任論からみた戦後の全国図書館大会の展開 - 図書館界の「総意」を示すフォーラムの興亡 p139－174 |
| 責任表示 | 福井／佑介‖著 (フクイ，ユウスケ) |
| タイトル | 上海国際図書館フォーラムを手掛かりに図書館を考える p175－191 |
| 責任表示 | 金／晶‖著 (キン，ショウ) |
| タイトル | 図書館建築をめぐる路線論争とその帰趨 - ウィリアム・Ｆ．プールを中心として p193－247 |
| 責任表示 | 川崎／良孝‖著 (カワサキ，ヨシタカ) |