タイトル
|
死者に噓つく要はなし
p8-10
|
タイトル
|
本当の利益とは何か
p11
|
タイトル
|
宰相の寛大さをバルマク家にたとえる
p12-13
|
タイトル
|
貧すれば鈍する
p13-15
|
タイトル
|
成り上がりだが無類の気前よさ
p15-17
|
タイトル
|
イブン=アルジャッサースが莫大な科料に処せられる
p18-21
|
タイトル
|
宰相の首のすげかえ金次第
p21-26
|
タイトル
|
靴音さえ気遣う
p26-27
|
タイトル
|
高級軍人の遺産の壺
p28-29
|
タイトル
|
気前のよい男とはこんなもの
p30
|
タイトル
|
高等官吏は技術だけでは務まらぬ
p31-34
|
タイトル
|
威厳の示し方
p34-35
|
タイトル
|
孫にも威厳を見せる
p35-36
|
タイトル
|
屈辱へのお返し
p36-38
|
タイトル
|
馬子にも衣裳
p39
|
タイトル
|
対東ローマ外交の持ち駒は
p40-43
|
タイトル
|
国を越えた慈善の交換
p43-44
|
タイトル
|
宰相閣下は太っ腹
p44-46
|
タイトル
|
法の番人でも度量は広い
p47-49
|
タイトル
|
風変わりな震え字の書き方
p49
|
タイトル
|
弟に公文書を偽造された宰相
p50
|
タイトル
|
国家の歳入激減せり
p51-52
|
タイトル
|
受けた恩義は万倍にして
p52-54
|
タイトル
|
本当の雅量とはこんなもの
p54-56
|
タイトル
|
横領した公金を帳消しに
p57-59
|
タイトル
|
大金贈与の約束は仲介料の得られる地位で
p59-62
|
タイトル
|
恩義のお返しは仲介料の得られる地位で
p62-65
|
タイトル
|
宰相の決裁を得るには気遣いが
p65-66
|
タイトル
|
宰相への嘆願書は社会的弱者のため
p66-67
|
タイトル
|
嘆願書の煩わしさを諫める
p67-68
|
タイトル
|
預言者の家系も品位は地に落ちた
p68-69
|
タイトル
|
預言者の末裔も憐れなもの
p69-71
|
タイトル
|
お堅い法官でさえ青春はあった
p72-73
|
タイトル
|
アリー家出身者が誇らしく詠う
p74
|
タイトル
|
ティグリス川を詠む
p75
|
タイトル
|
リュート弾きを皮肉る
p75-76
|
タイトル
|
ビシュル=ブン=ハールーンが諷刺の詩を詠む
p76-77
|
タイトル
|
アブー=ナスルをビンスとあだ名するわけ
p77-79
|
タイトル
|
有名な学者に臆することなく
p79-80
|
タイトル
|
機転で窮地を脱する
p80-81
|
タイトル
|
機知は身を救う
p81-82
|
タイトル
|
なぞかけでスーフィー行者をからかう
p82-83
|
タイトル
|
スーフィー行者の詩はよくわからぬ
p83
|
タイトル
|
物売りの少年とのやり取り
p84
|
タイトル
|
人それぞれにふさわしい言葉で
p84-85
|
タイトル
|
太守の寛容を称える詩
p86
|
タイトル
|
指勘定の仕方と人の一生
p87
|
タイトル
|
インドの遊女は国王にも進言できる
p88-89
|
タイトル
|
賢人たちにインドの王は尋ねる
p89-91
|
タイトル
|
情けを掛ける
p91
|
タイトル
|
口論に巻き込まれる
p92
|
タイトル
|
運と不運との分かれ道
p92
|
タイトル
|
バッバガーの詩
p93
|
タイトル
|
貧しい人、困っている人への施し方
p94-96
|
タイトル
|
母親への孝養は食卓でも
p97
|
タイトル
|
機知は富むが不遜な説教師
p98
|
タイトル
|
氷売りスライマーンの幸運
p98-100
|
タイトル
|
カリフ-ムクタディル時代のバグダードの繁栄
p100-102
|
タイトル
|
厳罰でなく温情をかけるべし
p103-107
|
タイトル
|
宮仕えはつらきもの
p108-110
|
タイトル
|
怒りの拳の落としどころ
p110-111
|
タイトル
|
臣下は君主の激情をなだめるもの
p112
|
タイトル
|
叛乱者には極刑の報いあり
p113-116
|
タイトル
|
我慢はどこまでできるか
p117
|
タイトル
|
一風変わった極刑
p118
|
タイトル
|
叛乱者の望んだままの極刑を
p119-121
|
タイトル
|
悪知恵を働かせる憎めない泥棒たち
p121-123
|
タイトル
|
神秘家の不思議には裏がある
p123-125
|
タイトル
|
ハッラージュの異端審問
p126-128
|
タイトル
|
ハッラージュのまやかし
p129-131
|
タイトル
|
ハッラージュの著述
p131-132
|
タイトル
|
バスラの碩学ブーミニー
p132-133
|
タイトル
|
ハッラージュについてのジュッバーイーの見解
p134
|
タイトル
|
ハッラージュ信奉者の信条
p135-136
|
タイトル
|
美田は息子のためならずや
p136-137
|
タイトル
|
遺産の速やかなる費消法
p138
|
タイトル
|
浪費癖から立ち直った遺産相続人
p139-143
|
タイトル
|
改悛すでに遅し
p143-144
|
タイトル
|
金遣い、その気になれば早や無一文
p144
|
タイトル
|
歌姫買いは人生勉強の授業料
p145
|
タイトル
|
歌姫買いはお高くつきますよ
p146
|
タイトル
|
同性愛の若者の言葉
p147
|
タイトル
|
同性愛者の奇妙な関係
p147-149
|
タイトル
|
生まれの幸運に背を向ける
p149
|
タイトル
|
指導的人物への書簡文はいかように
p150
|
タイトル
|
名前になった語句の忌避
p151-152
|
タイトル
|
大総督もほれた女には取り繕う
p153
|
タイトル
|
市井の人でもかつての遊びは桁外れ
p154
|
タイトル
|
どんな生き物の魂も正しく導かれる
p155
|
タイトル
|
猿の知恵
p156-157
|
タイトル
|
熊にまつわる話
p157
|
タイトル
|
どんな動物の肉でも食べる総督
p158-159
|
タイトル
|
借金主、九死に一生を得る
p160
|
タイトル
|
いっぷう変わったライオンの捕獲法
p161
|
タイトル
|
私領地争いは命懸け
p162-169
|
タイトル
|
一税務官吏が信仰に目覚める
p170-173
|
タイトル
|
当世アラブ騎士の理想像
p173-177
|
タイトル
|
司法の乱れは国家滅亡の最初の兆候
p177-180
|
タイトル
|
商人出身法官の清貧
p180-182
|
タイトル
|
醜聞のある人物に法官たる資格はない
p183
|
タイトル
|
法官の地位もみくびられたものになった
p184
|
タイトル
|
新しい叙任に、民衆はつねに驚きいぶかしがるもの
p185
|
タイトル
|
神の掟はワクフ以外も無限に
p186-188
|
タイトル
|
カリフの宦官といえども奴隷は奴隷
p188-189
|
タイトル
|
公証人の資格は並大抵のものではないぞ
p189-190
|
タイトル
|
大法官の諭し方はこんなもの
p191
|
タイトル
|
人を迎え入れる心遣い
p192
|
タイトル
|
宰相官邸はしきたりの厳しいところ
p193-194
|
タイトル
|
のちの大法官もかつては貧乏学生
p195-196
|
タイトル
|
疑わしきは罰せず
p196-198
|
タイトル
|
大法官アブー=ユースフの遺産
p198
|
タイトル
|
いかにして法官になったか
p199-201
|
タイトル
|
徳ある宰相の計らい
p202-203
|
タイトル
|
小さな得は大きな損
p203-205
|
タイトル
|
法学派によっては誰もが証人になれる
p205-206
|
タイトル
|
あわて者の高官
p206-207
|
タイトル
|
笑いを取ってカリフの侍臣に
p207-208
|
タイトル
|
賭け事に負けたカリフの粋な計らい
p208-210
|
タイトル
|
カリフの権威をかさに、世間を甘く見てはならぬ
p210-211
|
タイトル
|
恋はお高くつきますよ
p212-214
|
タイトル
|
文法家の内弟子となって学ぶ
p215-216
|
タイトル
|
時は流れながれて
p216-219
|
タイトル
|
カリフ-ムクタディルは愚か者か
p220-221
|
タイトル
|
ムクタディルの悲憤慷慨
p221-224
|
タイトル
|
息子が浪費家のカリフになると予言する
p224-228
|
タイトル
|
ムクタディルの母后の無駄遣い
p228-229
|
タイトル
|
ムクタディルの無駄遣い
p230
|
タイトル
|
カリフ-ラーディーの無駄遣い
p231-233
|
タイトル
|
ラーディーは諸事万端にわたっての最後のカリフ
p233-234
|
タイトル
|
カリフ-ムタワッキルの無駄遣い
p234-236
|
タイトル
|
奴隷商人アブルアッバース
p236-238
|
タイトル
|
意表をついて絶品を手に入れる
p239-240
|
タイトル
|
義を見てせざるは勇無きなり
p241-245
|
タイトル
|
統治は細心の注意で
p246-248
|
タイトル
|
蟻の穴から堤も崩れる
p248-252
|
タイトル
|
天下の難事は必ず易きよりなる
p253-255
|
タイトル
|
従臣のいたずら心にも厳しく
p255-256
|
タイトル
|
酷政と仁政とのはざま
p257-258
|
タイトル
|
寵臣に機略で富を
p259-262
|
タイトル
|
いたずらな横恋慕が招いた悲劇
p262-263
|
タイトル
|
殺人事件を飼い犬が暴く
p263-264
|
タイトル
|
用心がかえって仇に
p265
|
タイトル
|
幸運な財宝の発見
p266-267
|
タイトル
|
莫大な報償金よりも漁業権を
p267-268
|
タイトル
|
ダイラム人族長が商人出身のオマーンの支配者を襲撃
p269-270
|
タイトル
|
バグダードの治安は乱れたり
p270-271
|
タイトル
|
公衆に丸見えで売春させた無頼の館
p271-272
|
タイトル
|
極度の物価騰貴が招いた悲劇
p272-273
|
タイトル
|
太守を称えるバッバガーの詩
p274
|
タイトル
|
都から来た法官の気位の高さ
p278-279
|
タイトル
|
法官と税務長官との対立
p279-284
|
タイトル
|
地元の長の深慮遠謀に中央官僚も顔負け
p285-287
|
タイトル
|
法官ムハンマド=ブン=マンスールの男気
p288-290
|
タイトル
|
暴虐を行なった徴税官への懲罰
p290
|
タイトル
|
法の番人と権力保持者
p291-292
|
タイトル
|
法官のしゃれた表現
p293
|
タイトル
|
書記官僚の派閥抗争
p294-296
|
タイトル
|
派閥抗争に弁舌は武器
p297-300
|
タイトル
|
残すべき遺産は真の友
p301-304
|
タイトル
|
宝石の相場を下げさせたカリフの知恵
p304-305
|
タイトル
|
逆境における真の価値
p305-306
|
タイトル
|
母の一口の喜捨が息子を救う
p307
|
タイトル
|
恐怖のあとの幸運
p308-309
|
タイトル
|
弟を監禁したハムダーン朝太守への諫めの書簡
p310-312
|
タイトル
|
ヤフヤー=アズディーの詩
p312-315
|
タイトル
|
別離の寂しさを詠む
p315-317
|
タイトル
|
ある法官への賛辞
p317
|
タイトル
|
カリフ臨席の結婚式における大法官の気遣い
p318-320
|
タイトル
|
カリフへの法意見の御進講
p320-321
|
タイトル
|
歌姫に入れあげた部下への宰相の粋な計らい
p321-329
|
タイトル
|
カリフの寂しい最期
p329-330
|
タイトル
|
オオトカゲがカリフの遺体から両目を食べる
p330-332
|
タイトル
|
義母を残忍な拷問にかけたカリフ
p332-334
|
タイトル
|
人は見かけだけで判断してはならぬ
p335-336
|
タイトル
|
法官アブー=ウマルの英知
p337-339
|
タイトル
|
法官アブー=ウマルの裏わざ
p340-341
|
タイトル
|
毒消しのまじない
p342-343
|
タイトル
|
できものの腫れを引かせるまじない
p344
|
タイトル
|
危機一髪、祈りが通じたか
p345-346
|
タイトル
|
ブワイフ朝君主も少年時代は極貧生活
p346-347
|
タイトル
|
ブワイフ朝の重臣もかつては貧窮生活
p347
|
タイトル
|
貧者だからといって蔑んではならぬ
p348
|
タイトル
|
大火も原因はちょっとしたこと
p349-351
|
タイトル
|
政敵を蹴落とすには
p351-353
|
タイトル
|
口は禍のもと
p354-355
|
タイトル
|
法官と経済検察官との確執
p355-356
|
タイトル
|
情は人の為ならず
p356-358
|
タイトル
|
父の寵臣であっても、息子の扱いは別
p359
|
タイトル
|
善意で引き受けても商売のうち
p360
|
タイトル
|
娘の不義の相手を責めるだけでは片手落ち
p361-362
|
タイトル
|
実力者の命令でも筋は通すべし
p362-363
|
タイトル
|
実利のある宰相職を求めて
p364-365
|
タイトル
|
宰相とは危険な仕事
p366
|
タイトル
|
大望を抱いている者はその危険も大きい
p367
|
タイトル
|
政争に敗れた前宰相は哀れなもの
p368-369
|
タイトル
|
熱湯に手を入れても火傷せぬ
p369-371
|
タイトル
|
あるスーフィー行者の奇行
p371-372
|
タイトル
|
長時間使用に耐える巨大蠟燭
p372-373
|
タイトル
|
信仰にまつわる変わった出来事
p374-375
|
タイトル
|
記憶力抜群のいたずらっ子
p376-377
|
タイトル
|
記憶力抜群の乞食
p377-378
|
タイトル
|
タヌーヒーの父も抜群の記憶力の持ち主
p379-380
|
タイトル
|
神に祈ってコーランの暗記に励む
p381
|
タイトル
|
スーフィー行者が説く人生の糧
p382
|
タイトル
|
君主の教訓
p382-388
|
タイトル
|
自分のことは自分で始末しろ
p388-391
|
タイトル
|
新任法官への諷刺詩
p391-392
|
タイトル
|
褒美をくれない宰相への諷刺詩
p393
|
タイトル
|
一編の詩で担保の宝飾品を取り戻す
p394-395
|
タイトル
|
蝿を追い払うことのできる不思議な石
p395-396
|
タイトル
|
宝石売りに危険は付き物
p397-398
|
タイトル
|
ある貿易商人の知恵
p399-400
|
タイトル
|
訴訟で法官を出し抜いた女の知恵
p400-401
|
タイトル
|
負債を否定し、宣誓を拒絶した男
p402
|
タイトル
|
言葉は知ったつもりで使うでない
p402-403
|
タイトル
|
公証人たるものの心構えとは
p403-404
|
タイトル
|
女郎屋のなかの女郎屋
p404-412
|
タイトル
|
とんだ書きまちがい
p412-413
|
タイトル
|
食い物にけちな徴税官を甥がやり込める
p413-414
|
タイトル
|
王者の観察眼
p415-416
|
タイトル
|
ちょっとした機転とおねだりでひと財産
p416-419
|
タイトル
|
詩人の悪ふざけ
p420-421
|
タイトル
|
詩趣のわかる追剝ぎ
p422
|
タイトル
|
ふざけた人たち
p423
|
タイトル
|
因果はめぐる
p424
|
タイトル
|
宰相ムハッラビーの書簡
p425
|
タイトル
|
機転を利かせて過激派の襲撃を免れる
p426-427
|
タイトル
|
ムウタズィラ派の振舞い
p427-428
|
タイトル
|
コーラン創造説をめぐる逸話
p428-429
|
タイトル
|
二人の著名な学者が同日に亡くなった
p429-430
|
タイトル
|
夜討ち朝駆けの就職運動
p430-434
|
タイトル
|
身のほどを忘れて宰相をなじった結末は
p434-436
|
タイトル
|
危機一髪に祈りは有益か
p436
|
タイトル
|
返り咲きの宰相への頌詩
p437-438
|
タイトル
|
女性による辛辣な諷刺
p438-440
|
タイトル
|
殉教者フサインの母の悲しみ
p440-443
|
タイトル
|
失業法官の神への祈り
p443-448
|
タイトル
|
殉教者フサインの子孫討伐者に対するシーア派感情
p448-450
|
タイトル
|
夢のなかの預言者のお告げ
p451-452
|
タイトル
|
夢のなかで詩を暗記する
p453-454
|
タイトル
|
いったん出された主命をいかにして撤回させるか
p454-457
|
タイトル
|
世知辛い世になったもの
p458-460
|
タイトル
|
ハムダーン朝太守アブー=タグリブへの祝辞
p460-463
|
タイトル
|
再婚する母の息子を慰める書簡
p463-464
|
タイトル
|
麻痺の少女に起こった奇跡
p464-466
|
タイトル
|
公証人の資格とは
p467
|
タイトル
|
チェス指しの説くチェスの効用
p468-469
|
タイトル
|
貧すれば鈍する、それが当世気質
p469-471
|
タイトル
|
友人も立場変われば敵同士
p471-473
|
タイトル
|
夢に現われた神の使徒のお告げ
p473-474
|
タイトル
|
神への祈りがローマ人軍奴の麻痺を救う
p474-476
|
タイトル
|
バスラの大モスクのハッラージュ
p476-477
|
タイトル
|
さいころの負けをつい神に愚痴る
p478
|
タイトル
|
反目する礼拝布令役人と経済検察官
p479
|
タイトル
|
イブン=ドゥライドは抜群の記憶力
p479-480
|
タイトル
|
言葉の言い間違い
p481
|
タイトル
|
ハムダーン朝君主の功績を顕彰する書簡
p482-485
|
タイトル
|
即興の頌詩で大金の褒美
p486
|
タイトル
|
褒美を催促した詩人がかえってやり込められる
p487-488
|
タイトル
|
宝石商イブン=アルジャッサースが金持ちになれたきっかけ
p488-489
|
タイトル
|
酒づきあいがもとで信用を得る
p490-491
|
タイトル
|
口は禍の門
p492-493
|
タイトル
|
ベドゥインの占い師
p493-495
|
タイトル
|
ベドゥインの鳥占い
p495-497
|
タイトル
|
高名な占星術師を顔色なからしめた辻占い師
p498-500
|
タイトル
|
占星術師の腕比べ
p500-502
|
タイトル
|
タヌーヒーの父、みずからの命終を占う
p502-503
|
タイトル
|
君子危うきに近よらず
- ある神学者の占星術観 p504
|
タイトル
|
占星術に熟達したムウタズィラ派神学者
p505
|
タイトル
|
食事するのも相手次第
p505-507
|
タイトル
|
窮鳥、懐に入る
p507-509
|
タイトル
|
気丈な老婆、泥棒を閉じ込める
p509-511
|
タイトル
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ムウタズィラ派信者の肝っ玉
p511-512
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タイトル
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女性歌手の歌声にほれ込んだ老伝承家
p512-513
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タイトル
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偽ガブリエル、愚者信仰を打ち破る
p513-515
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タイトル
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いかさま苦行者、まんまと喜捨をせしめる
p515-519
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タイトル
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感激のあまり失神し息絶えたスーフィー行者
p519-520
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タイトル
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二人の乞食の知恵
p521
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タイトル
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敬神の苦行者といえども欲の持ち主
p521-522
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タイトル
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最果ての地の国王の知恵
p522-524
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タイトル
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すぐれた医者の瀉血法
p524-525
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タイトル
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オレンジ臭過敏症
p525-526
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タイトル
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ここまで来たか、あゝ疲れた
p526-527
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