本文へ移動

資料詳細

ロボとピュータのはいくえほん なつやすみのまき(日本傑作絵本シリーズ)

  • 内容紹介 「なつやすみずっとつづけばいいのにな」 夏休み初日、おとうさんのロボから俳句を教わったピュータは、友だちのデンタくんや、犬のしろくん、猫のくろちゃんたちを巻き込んで、海やキャンプ場で、俳句を詠んで過ごします。
待機中

蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
22076081 本館 絵本① E ロ 児童書  
予約数 0件

基本情報

タイトル ロボとピュータのはいくえほん
タイトルヨミ ロボ/ト/ピュータ/ノ/ハイク/エホン
巻次 なつやすみのまき
巻次ヨミ ナツヤスミ/ノ/マキ
著者 あらしやま/こうざぶろう‖ぶん
著者ヨミ アラシヤマ,コウザブロウ
著者 みなみ/しんぼう‖え
著者ヨミ ミナミ,シンボウ
シリーズ 日本傑作絵本シリーズ
出版者 福音館書店
出版年月 2016.6
ページ数等 27p
大きさ 25cm
価格 ¥1200
ISBN 978-4-8340-8268-5
内容紹介 「なつやすみずっとつづけばいいのにな」 夏休み初日、おとうさんのロボから俳句を教わったピュータは、友だちのデンタくんや、犬のしろくん、猫のくろちゃんたちを巻き込んで、海やキャンプ場で、俳句を詠んで過ごします。
児童内容紹介 おとうさんのロボから、「はいく」をおそわった、ピュータ。「はいく」は、みじかい「し」で、いつつ、ななつ、いつつのおとで、ことばをつくります。きょうみをもったピュータは、なつやすみ、はいくをいっぱいつくることに。こうえん、うみ、えんにち…。ピュータは、おとうさんやともだちと、どんな「はいく」をつくるのでしょうか?
NDC9版 E
NDC10版 E
利用対象 3~5歳,小学1~2年生(A3B1)

著者紹介

<あらしやま/こうざぶろう‖ぶん>
1942年静岡生まれ。作家。「芭蕉の誘惑」でJTB紀行文学大賞、「悪党芭蕉」で泉鏡花文学賞、読売文学賞を受賞。
<みなみ/しんぼう‖え>
1947年東京生まれ。イラストレーター、エッセイスト、装丁家。
注意点
  • 画面上では貸出可能でも所在不明・汚損・破損等で貸出できない場合があります。
  • ホームページから予約するには図書館で利用登録及びパスワード・メールアドレス登録をする必要があります。

このページの先頭へ