資料詳細
法学入門(有斐閣ストゥディア)
- 著者 早川／吉尚‖著
- 出版者 有斐閣
- 出版年 2016.3
- 内容紹介 法とは何か。なぜ学ぶのか。学ぶと何がわかるのか、何ができるようになるのか。そんな疑問にあらゆる角度から答える法学の入門書。各章末に課題も収録。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21173457 | 本館 | 一般② | 321 ﾊ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
内容表示
| 第1階層目次タイトル | ＣＨＡＰＴＥＲ １ 「法学」を学ぶ意味 |
|---|---|
| 第2階層目次タイトル | １ 「法学部へようこそ！」 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 「弁護士になりたい」 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 法律の知識を身につけたい！ |
| 第2階層目次タイトル | ４ 法学を学ぶことで獲得できる知的能力とは？ |
| 第2階層目次タイトル | ５ 社会において必要とされてきた人材 |
| 第1階層目次タイトル | ＣＨＡＰＴＥＲ ２ 「法学」とは何か |
| 第2階層目次タイトル | １ 狭義の「法学」と広義の「法学」 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 狭義の「法学」と法的知識 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 広義の「法学」と「法」の必要性 |
| 第2階層目次タイトル | ４ 「法」の構造と特性 |
| 第2階層目次タイトル | ５ 法的思考力と法的コミュニケーション能力 |
| 第1階層目次タイトル | ＣＨＡＰＴＥＲ ３ 「法」とは何か |
| 第2階層目次タイトル | １ わが国における法源と機関 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 「法」はなぜ必要なのか |
| 第2階層目次タイトル | ３ 「妥当」な「法」の変遷 |
| 第2階層目次タイトル | ４ 「法」の正統性 |
| 第1階層目次タイトル | ＣＨＡＰＴＥＲ ４ 法学における「法解釈論」 |
| 第2階層目次タイトル | １ 法学における「法解釈論」 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 法解釈の必要性 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 法解釈における留意点 |
| 第2階層目次タイトル | ４ 法解釈の限界 |
| 第2階層目次タイトル | ５ 法学における「立法論」 |
| 第1階層目次タイトル | ＣＨＡＰＴＥＲ ５ 法学の分野 |
| 第2階層目次タイトル | １ 実定法 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 基礎法 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 隣接する他の分野 |
| 第1階層目次タイトル | ＣＨＡＰＴＥＲ ６ 法の適用プロセス |
| 第2階層目次タイトル | １ 私人間における適用プロセス |
| 第2階層目次タイトル | ２ 公的主体との間における適用プロセス |
| 第2階層目次タイトル | ３ 裁判における適用プロセス |
| 第1階層目次タイトル | ＣＨＡＰＴＥＲ ７ 身近なニュースの法学的分析 |
| 第2階層目次タイトル | １ 沖縄の基地問題 |
| 第2階層目次タイトル | ２ オリンピック招致と原発事故 |
| 第1階層目次タイトル | ＣＨＡＰＴＥＲ ８ ルールの意味を考える |
| 第2階層目次タイトル | １ 身の回りのルールの意味 |
| 第2階層目次タイトル | ２ ルールの違いの意味 |
| 第1階層目次タイトル | ＣＨＡＰＴＥＲ ９ 意味のないルールと見えないルール |
| 第2階層目次タイトル | １ 意味のないルールの意昧 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 見えないルールを見つけ出す |
| 第1階層目次タイトル | ＣＨＡＰＴＥＲ １０ 「法学部」をめぐる環境の変化 |
| 第2階層目次タイトル | １ 日本における「法学部」の位置づけ |
| 第2階層目次タイトル | ２ 日本における「法学部」の誕生 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 戦後大衆社会と「法学部」の拡大 |
| 第2階層目次タイトル | ４ 「法学部」の人気低下の要因 |
| 第2階層目次タイトル | ５ グローバリゼーションの影響 |
| 第2階層目次タイトル | ６ 「社会人基礎力」の養成 |
| 第2階層目次タイトル | ７ 現代において望まれる法学部での教育 |
著者紹介
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＜早川／吉尚‖著＞
立教大学教授。共著に「海外腐敗行為防止法制と国際仲裁法制の戦略的活用」など。
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