資料詳細
プーチンとＧ８の終焉(岩波新書 新赤版 １５９４)
- 著者 佐藤／親賢‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2016.3
- 内容紹介 クリミア編入後に、約２０年関与してきた「Ｇ８」の枠組みと決別したロシア。著者自身の長期取材をもとに、ウクライナ危機の推移を追うことで、プーチン大統領が展開する政策の本質に迫る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21173175 | 本館 | 一般⑪ | S 312.3 ｻ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | プーチンとＧ８の終焉 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾌﾟｰﾁﾝ/ﾄ/ｼﾞｰｴｲﾄ/ﾉ/ｼｭｳｴﾝ |
| 著者 | 佐藤／親賢‖著 |
| 著者ヨミ | ｻﾄｳ,ﾁｶﾏｻ |
| シリーズ | 岩波新書 新赤版 |
| シリーズ巻次 | １５９４ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2016.3 |
| ページ数等 | 9,238,3p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥800 |
| ISBN | 978-4-00-431594-0 |
| 内容紹介 | クリミア編入後に、約２０年関与してきた「Ｇ８」の枠組みと決別したロシア。著者自身の長期取材をもとに、ウクライナ危機の推移を追うことで、プーチン大統領が展開する政策の本質に迫る。 |
| NDC9版 | 312.38 |
| NDC10版 | 312.38 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜佐藤／親賢‖著＞
１９６４年埼玉県生まれ。東京都立大学法学部卒業。共同通信社編集局外信部次長。著書に「プーチンの思考」がある。
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