登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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21172592 | 本館 | 一般⑪ | S 219.9 ア | 一般書 |
タイトル | 日本にとって沖縄とは何か |
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タイトルヨミ | ニホン/ニ/トッテ/オキナワ/トワ/ナニカ |
著者 | 新崎/盛暉‖著 |
著者ヨミ | アラサキ,モリテル |
シリーズ | 岩波新書 新赤版 |
シリーズ巻次 | 1585 |
出版者 | 岩波書店 |
出版年月 | 2016.1 |
ページ数等 | 7,222,6p |
大きさ | 18cm |
価格 | ¥780 |
ISBN | 978-4-00-431585-8 |
内容紹介 | 日本政府は沖縄・辺野古に新たな巨大基地の建設を強行している。沖縄現代史の大筋をたどり直しながら、辺野古新基地建設の問題が日米沖関係史の戦後70年の総括点であり、その今後を考える起点でもあることを明らかにする。 |
NDC9版 | 219.9 |
NDC10版 | 219.907 |
利用対象 | 一般(L) |
<新崎/盛暉‖著>
1936年東京都生まれ。東京大学文学部社会学科卒業。沖縄大学名誉教授。専門は沖縄近現代史。著書に「現代日本と沖縄」など。
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