資料詳細
光と影を映す だからドラマはおもしろい(１００年インタビュー)
- 著者 山田／太一‖著
- 出版者 ＰＨＰ研究所
- 出版年 2016.1
- 内容紹介 映画会社・松竹での助監督時代を経て、木下惠介と共にテレビドラマの世界へ。以来、「時代のたましい」を描き続けてきた希代の脚本家・山田太一が、ドラマ哲学を語る。ＮＨＫ番組「１００年インタビュー」をもとに書籍化。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21172519 | 本館 | 一般⑤ | 912.7 ﾔ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 光と影を映す |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾋｶﾘ/ﾄ/ｶｹﾞ/ｵ/ｳﾂｽ |
| サブタイトル | だからドラマはおもしろい |
| サブタイトルヨミ | ﾀﾞｶﾗ/ﾄﾞﾗﾏ/ﾜ/ｵﾓｼﾛｲ |
| 著者 | 山田／太一‖著 |
| 著者ヨミ | ﾔﾏﾀﾞ,ﾀｲﾁ |
| シリーズ | １００年インタビュー |
| 出版者 | ＰＨＰ研究所 |
| 出版年月 | 2016.1 |
| ページ数等 | 140p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥1200 |
| ISBN | 978-4-569-78520-2 |
| 内容紹介 | 映画会社・松竹での助監督時代を経て、木下惠介と共にテレビドラマの世界へ。以来、「時代のたましい」を描き続けてきた希代の脚本家・山田太一が、ドラマ哲学を語る。ＮＨＫ番組「１００年インタビュー」をもとに書籍化。 |
| NDC9版 | 912.7 |
| NDC10版 | 912.7 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 資料形式 | 伝記･手記（K01） |
著者紹介
|
＜山田／太一‖著＞
１９３４年東京生まれ。早稲田大学卒業。脚本家。数多くの名作テレビドラマを手がける。「異人たちとの夏」で山本周五郎賞、「月日の残像」で小林秀雄賞を受賞。
|