資料詳細
栗(ものと人間の文化史 １６６)
- 著者 今井／敬潤‖著
- 出版者 法政大学出版局
- 出版年 2014.6
- 内容紹介 縄文時代から栽培されていた栗。建築や木工の材、鉄道の枕木といった生活に密着した多様な利用法や、品種改良に取り組んだ技術者たちの苦闘のあとをたどり、収穫・貯蔵技術の実際を紹介する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 21167819 | 本館 | 閉架 | 625.7 ｲ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜今井／敬潤‖著＞
１９４９年岐阜県生まれ。大阪府立大学大学院客員研究員、岐阜女子大学非常勤講師。学術博士。日本民俗学会、園芸学会、近畿民俗学会、日本民具学会の各会員。著書に「柿渋」「柿の民俗誌」他。
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