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タイトル
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詩
p9－122
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タイトル
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緑亜紀の蝶
p124－145
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タイトル
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裸木
- 一八首 p148－154
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タイトル
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句集『天』
- 四一句 p156－170
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タイトル
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玄郷
- 七句 p171－173
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タイトル
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水村紀行
- 九三句 p174－205
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タイトル
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詩
p208－247
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タイトル
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＜俳句＞四七句
p248－263
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タイトル
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＜短歌＞二〇首
p264－270
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タイトル
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詩の誕生を考える
p272－273
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タイトル
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句集『天』あとがき
p274－275
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タイトル
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九重にて
p276－279
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タイトル
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私の愛誦する昭和短歌
p280－281
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タイトル
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含羞の句
p282－283
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タイトル
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『はにかみの国』あとがき
p284
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タイトル
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祈りと語り
- 町田康・伊藤比呂美との鼎談 p285－331
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責任表示
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町田／康‖述
(マチダ，コウ)
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伊藤／比呂美‖述
(イトウ，ヒロミ)
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タイトル
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言葉が生まれる瞬間
- オルハン・パムクとの対談 p332－345
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責任表示
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オルハン・パムク‖述
(パムク，オルハン)
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タイトル
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潮の呼ぶ声
p348－359
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タイトル
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出逢い
p360－361
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タイトル
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思わぬ客
p362－363
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タイトル
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兎の子
p364－365
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タイトル
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一隅の花
p366－367
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タイトル
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赤い実
p368－369
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タイトル
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鶯
p370－371
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タイトル
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童子丸
p372－373
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タイトル
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春の鳥
p374－375
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タイトル
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水の地獄
p376－377
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タイトル
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心の土壌に木を
p378－379
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タイトル
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神話の海へ
p380－385
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タイトル
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眼鏡橋
p386－390
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タイトル
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存在の始源へ匍匐してゆく人びと
- 水俣病黙示録の世界 p391－394
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タイトル
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ビーという犬
p395－399
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タイトル
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源流
p400－404
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タイトル
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日月丸に魂たちを乗せて
p405－410
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タイトル
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一本橋
p411－413
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タイトル
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出魂儀
p414－417
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タイトル
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故郷
p418－422
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タイトル
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毒を薬という話
p423－425
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タイトル
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日月丸始末
p426－429
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タイトル
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海の向うで
p430－432
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タイトル
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命のほとりで
p433－438
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タイトル
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出逢い
p439－441
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タイトル
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ご縁をたまわる
p442－443
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タイトル
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奥日向の神楽太鼓
p444－448
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タイトル
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深く輝く魂の光
p449－453
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タイトル
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湖
p454－458
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タイトル
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草の琴
p459－463
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タイトル
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白い彼岸花
p464－468
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タイトル
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もとの渚に潮が戻りたがる
p469－474
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タイトル
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命の花火
p475－479
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タイトル
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橋の口にて
p480－484
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タイトル
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究極の人の道
p485－488
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タイトル
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葛の葉
p489－493
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タイトル
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子どもに手仕事を
p494－497
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タイトル
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柳の川
p498－500
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タイトル
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お堂の縁の下で
p501－505
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タイトル
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たとえひとりになっても
p506－509
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タイトル
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産湯の記憶
p510－514
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タイトル
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魂が先乗りして
- 講演 p515－523
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タイトル
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死なんとぞ、遠い草の光に
- 季村敏夫・範江との鼎談 p524－538
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責任表示
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季村／敏夫‖述
(キムラ，トシオ)
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責任表示
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季村／範江‖述
(キムラ，ノリエ)
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タイトル
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「水俣」に生きる
- 講演 p539－557
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タイトル
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波と樹の語ること
- 講演 p558－573
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タイトル
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解説「天の病む」
p575－583
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責任表示
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水原／紫苑‖著
(ミズハラ，シオン)
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