資料詳細
サリーのえらぶ道
- 著者 エリザベス・オハラ‖作 もりうち／すみこ‖訳
- 出版者 さ・え・ら書房
- 出版年 2011.12
- 内容紹介 １８９３年の夏、北アイルランドのドニゴール州はかつてない暑さと乾きに見舞われていた。雇われ娘のまま一生を終えたくはないと決意して故郷に帰ったサリーだったが、待っていた現実はきびしく…。「サリーの帰る家」の続編。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22072922 | 本館 | 児童③ | K 933 ｵ | 児童書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | サリーのえらぶ道 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｻﾘｰ/ﾉ/ｴﾗﾌﾞ/ﾐﾁ |
| 著者 | エリザベス・オハラ‖作 |
| 著者ヨミ | ｵﾊﾗ,ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ |
| 著者 | もりうち／すみこ‖訳 |
| 著者ヨミ | ﾓﾘｳﾁ,ｽﾐｺ |
| 著者 | 吉實／恵‖画 |
| 著者ヨミ | ﾖｼｻﾞﾈ,ﾒｸﾞﾐ |
| 出版者 | さ・え・ら書房 |
| 出版年月 | 2011.12 |
| ページ数等 | 286p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥1700 |
| ISBN | 978-4-378-01493-7 |
| 内容紹介 | １８９３年の夏、北アイルランドのドニゴール州はかつてない暑さと乾きに見舞われていた。雇われ娘のまま一生を終えたくはないと決意して故郷に帰ったサリーだったが、待っていた現実はきびしく…。「サリーの帰る家」の続編。 |
| NDC9版 | 933.7 |
| NDC10版 | 933.7 |
| 利用対象 | 小学5～6年生,中学生（B5F） |
著者紹介
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＜エリザベス・オハラ‖作＞
１９５４年アイルランド生まれ。国内外の大学で、古英語、古アイルランド語、民間伝承を研究。アイルランド国立図書館に勤務し作品を発表。大学で教鞭もとる。作品に「サリーの帰る家」がある。
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