タイトル
|
国難の今、山本五十六を考える
p4-7
|
責任表示
|
猪瀬/直樹‖著
(イノセ,ナオキ)
|
タイトル
|
奇襲を招き寄せた「力の空白」
- 真珠湾攻撃と9・11テロ p8-13
|
責任表示
|
手嶋/龍一‖著
(テシマ,リュウイチ)
|
タイトル
|
高野五十六の誕生
- 「二畳半の勉強部屋」から海兵への道を選ばせた、長岡藩士のDNA p14-23
|
タイトル
|
アメリカで見えた日本の将来
- 航空の重要性を見抜き、その国産化に心血を注ぐ p24-33
|
タイトル
|
フィールドワークと文献研究が育んだ山本の壮大な「構想力」
- 彼らが背負っていたものの、計り知れない「重さ」を知ること p34-41
|
責任表示
|
寺島/実郎‖述
(テラシマ,ジツロウ)
|
タイトル
|
一身の栄辱生死あに論ずる閑あらんや
- 三国同盟に異を唱え、命を狙われた山本がしたためた遺書 p42-51
|
タイトル
|
海軍は英米協調だったのか
- 謎解き海軍史 p52-63
|
責任表示
|
相澤/淳‖述
(アイザワ,キヨシ)
|
タイトル
|
之れも天命という可きか
- 連合艦隊司令長官の職を賭してまで真珠湾攻撃を実現させようとした、山本の信念と決断 p64-71
|
タイトル
|
運命の一日「軍艦を三隻や五隻沈めたとて」
- 一九四一年十二月八日、真珠湾。世界史に刻まれる一大作戦の展開 p72-81
|
タイトル
|
真珠湾攻撃は真のイノベーションだったか
- 組織革新ができたアメリカ海兵隊、できなかった日本海軍 p82-91
|
責任表示
|
野中/郁次郎‖述
(ノナカ,イクジロウ)
|
タイトル
|
山本長官の最後の胸の内を思う
- 元零戦パイロットが語るあの戦争の姿 p92-97
|
責任表示
|
原田/要‖述
(ハラダ,カナメ)
|
タイトル
|
ミッドウェーの敗北
- 万全の計画と徹底した訓練の下に実施した真珠湾攻撃の立役者は、何故にミッドウェーで敗れ去ったのか p98-105
|
タイトル
|
「政治の責任」と山本五十六
- 政治と軍の関係、シビリアン・コントロールの本質を山本は理解していた p106-113
|
責任表示
|
石破/茂‖述
(イシバ,シゲル)
|
タイトル
|
山本五十六長官から学んだ「経営の本質」
- 名経営者が語る、山本五十六の先見性とリーダーシップ p114-119
|
責任表示
|
金川/千尋‖述
(カナガワ,チヒロ)
|
タイトル
|
山本、ブーゲンビルに散る
- 「山本長官機を撃墜せよ」。ルーズベルト大統領が決断した「ヤマモト・ミッション」の全貌 p120-129
|
タイトル
|
もう騙し討ちとは言わせない
- 「世界のクロサワ」が描きたかった山本五十六の“悲劇” p130-143
|
責任表示
|
田草川/弘‖著
(タソガワ,ヒロシ)
|
タイトル
|
山本五十六の死と日本人
p144-149
|
タイトル
|
噫山本元帥
- 戦時中に刊行された山本五十六追悼集 p150-154
|