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資料詳細

死を語り生を思う

  • 内容紹介 少年のころから死に慣れ親しんできた著者が、小川洋子、瀬戸内寂聴、横尾忠則、多田富雄と向かい合い、「人間はどこからきて、どこにいくのか」という永遠の問いを語り合う。NHK・ETVスペシャル番組をもとに書籍化。
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蔵書情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態
21162762 本館 一般① 114.2 イ 一般書  
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基本情報

タイトル 死を語り生を思う
タイトルヨミ シ/オ/カタリ/セイ/オ/オモウ
著者 五木/寛之‖著
著者ヨミ イツキ,ヒロユキ
著作 死を語り生を思う
出版者 角川書店
出版者 角川グループパブリッシング(発売)
出版年月 2011.8
ページ数等 161p
大きさ 19cm
価格 ¥1200
ISBN 978-4-04-874215-3
内容紹介 少年のころから死に慣れ親しんできた著者が、小川洋子、瀬戸内寂聴、横尾忠則、多田富雄と向かい合い、「人間はどこからきて、どこにいくのか」という永遠の問いを語り合う。NHK・ETVスペシャル番組をもとに書籍化。
NDC9版 114.2
NDC10版 114.2
利用対象 一般(L)

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タイトル 死にはどんな意味があるのか?   p7-40
責任表示 小川/洋子‖述 (オガワ,ヨウコ)
タイトル あの世の風景はどのようなものか?   p41-73
責任表示 瀬戸内/寂聴‖述 (セトウチ,ジャクチョウ)
タイトル 衆生は輪廻転生するのか?   p75-115
責任表示 横尾/忠則‖述 (ヨコオ,タダノリ)
タイトル 生命にとって死とは何か?   p117-134
責任表示 多田/富雄‖述 (タダ,トミオ)
タイトル 脳死は人の死か?   p135-159
責任表示 多田/富雄‖述 (タダ,トミオ)

著者紹介

<五木/寛之‖著>
1932年福岡県生まれ。「さらばモスクワ愚連隊」で小説現代新人賞、「蒼ざめた馬を見よ」で直木賞、「青春の門 筑豊篇」で吉川英治文学賞受賞。泉鏡花文学賞その他多くの選考委員を務める。
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