資料詳細
看護婦が見つめた人間が病むということ
- 著者 宮子／あずさ‖著
- 出版者 海竜社
- 出版年 1999.9
- 内容紹介 傷ついた人だけが持つやさしさ、人は忘れるから生きられるなどをテーマに、内科病棟、精神科病棟の一看護婦が、生老病死の現場から、体を病むこと、心を病むことの意味をあたたかく問いかける。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 21074949 | 本館 | 閉架 | 490.1 ﾐ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜宮子／あずさ‖著＞
１９６３年東京都生まれ。明治大学文学部中退後、看護学校に学ぶ。現在、東京厚生年金病院神経科病棟主任看護婦。著書に「老親の看かた、私の老い方」「３５歳は強気ときどき弱気」ほか。
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