資料詳細
日本漁業近代史(平凡社選書 １８８)
- 著者 二野瓶／徳夫‖著
- 出版者 平凡社
- 出版年 1999.3
- 内容紹介 「待つ」漁業から「追う」漁業への転換。沖合、そして遠洋への進出は何によって可能になったのかなど、漁法・漁具の開発と漁船の動力化を軸に、近代漁業技術が確立されていく過程を辿る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 21071721 | 本館 | 閉架 | 662.1 ﾆ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜二野瓶／徳夫‖著＞
１９２３年山形県生まれ。東京大学農学部卒業。国立国会図書館調査立法考査局調査員等を経て、８６年退職。日本漁業史・日本農業論専攻。著書に「明治漁業開拓史」「日本農業論批判」など。
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