資料詳細
日本の家族と地域性 下 西日本の家族を中心として(家族社会学研究シリーズ ３)
- 著者 熊谷／文枝‖編著
- 出版者 ミネルヴァ書房
- 出版年 1997.9
- 内容紹介 日本の家族は地域により多様なものである。東京、愛知、滋賀、島根、高知、鹿児島、沖縄の家族の実態を紹介。各地域の文化的要因を考慮しながら家族の構造と変動を分析。日本の家族の現状および将来像を探る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21057958 | 本館 | 閉架 | 361.6 ｸ 2 | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 日本の家族と地域性 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾆﾎﾝ/ﾉ/ｶｿﾞｸ/ﾄ/ﾁｲｷｾｲ |
| 巻次 | 下 |
| 著者 | 熊谷／文枝‖編著 |
| 著者ヨミ | ｸﾏｶﾞｲ,ﾌﾐｴ |
| シリーズ | 家族社会学研究シリーズ |
| シリーズ巻次 | ３ |
| 各巻タイトル | 西日本の家族を中心として |
| 各巻タイトルヨミ | ﾆｼﾆﾎﾝ/ﾉ/ｶｿﾞｸ/ｵ/ﾁｭｳｼﾝ/ﾄ/ｼﾃ |
| 出版者 | ミネルヴァ書房 |
| 出版年月 | 1997.9 |
| ページ数等 | 216p |
| 大きさ | 21cm |
| 価格 | ¥2500 |
| 内容紹介 | 日本の家族は地域により多様なものである。東京、愛知、滋賀、島根、高知、鹿児島、沖縄の家族の実態を紹介。各地域の文化的要因を考慮しながら家族の構造と変動を分析。日本の家族の現状および将来像を探る。 |
| NDC9版 | 361.63 |
| NDC10版 | 361.63 |
| 利用対象 | 一般（L） |
内容表示
| タイトル | 日本の家族と地域性 p1－20 |
|---|---|
| 責任表示 | 熊谷／文枝‖著 (クマガイ，フミエ) |
| タイトル | 転入高齢者の生活と同居子との社会関係 p21－48 |
| 責任表示 | 奥山／正司‖著 (オクヤマ，ショウジ) |
| タイトル | わが国最小の地方自治体に見る地域性と家族 p49－70 |
| 責任表示 | 黒須／伸之‖著 (クロス，ノブユキ) |
| タイトル | 愛知県における家族の動態 p71－98 |
| 責任表示 | 山本／正和‖著 (ヤマモト，マサカズ) |
| タイトル | 滋賀県の地域特性と高齢者福祉 p99－120 |
| 責任表示 | 山中／美由紀‖著 (ヤマナカ，ミユキ) |
| タイトル | 過疎地域家族の小家族化 p121－138 |
| 責任表示 | 山本／努‖著 (ヤマモト，ツトム) |
| タイトル | 農山村の過疎化が招いた超高齢社会の家族と地域 p139－162 |
| 責任表示 | 鈴木／敏子‖著 (スズキ，トシコ) |
| タイトル | 鹿児島県の家族と高齢者扶養の構造 p163－188 |
| 責任表示 | 保坂／恵美子‖著 (ホサカ，エミコ) |
| タイトル | 伝統と変革の間で揺れる沖縄県の家族 p189－210 |
| 責任表示 | 玉城／隆雄‖著 (タマキ，タカオ) |
著者紹介
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＜熊谷／文枝‖編著＞
１９４３年生まれ。ニューハンプシャー大学大学院社会学部博士課程修了。現在、杏林大学大学院国際協力研究科および外国語学部教授。著書に「アメリカの家庭内暴力」など。
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