資料詳細
女がヒロシマを語る
- 著者 江刺／昭子‖［ほか］編
- 出版者 インパクト出版会
- 出版年 1996.8
- 内容紹介 女の立場から被爆を語るという考えから開催されたシンポジウム「女がヒロシマを語る」の記録。原爆作品を発表した作家の文章、原爆と女子学生のかかわりなど、戦後５１年目の夏に贈る２１世紀へのメッセージ。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21052358 | 本館 | 閉架 | 319.8 ｵ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
内容表示
| タイトル | 大田洋子再読 p10－43 |
|---|---|
| 責任表示 | 江刺／昭子‖著 (エサシ，アキコ) |
| タイトル | 栗原貞子の軌跡 p44－63 |
| 責任表示 | 石川／逸子‖著 (イシカワ，イツコ) |
| タイトル | 原爆歌人正田篠枝とわたし p64－83 |
| 責任表示 | 古浦／千穂子‖著 (コウラ，チホコ) |
| タイトル | 映画に描かれた女性被爆者像 p84－111 |
| 責任表示 | マヤ・モリオカ・トデスキーニ‖著 (トデスキーニ，マヤ・モリオカ) |
| タイトル | もうひとつのヒロシマ p112－135 |
| 責任表示 | 岡田／黎子‖著 (オカダ，レイコ) |
| タイトル | なぜ女学校は消えた？ p136－147 |
| 責任表示 | 関／千枝子‖著 (セキ，チエコ) |
| タイトル | ヒロシマのボレロ p148－175 |
| 責任表示 | 村井／志摩子‖著 (ムライ，シマコ) |
| タイトル | すべての人に伝えたい p176－197 |
| 責任表示 | 堀場／清子‖著 (ホリバ，キヨコ) |
| タイトル | 原爆災害と女性 p198－225 |
| 責任表示 | 関／千枝子‖著 (セキ，チエコ) |
| タイトル | 女がヒロシマを語るということ p226－243 |
| 責任表示 | 加納／実紀代‖著 (カノウ，ミキヨ) |
著者紹介
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＜江刺／昭子‖［ほか］編＞
１９４２年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文科卒業。『ミセス』編集部勤務を経て、フリーライター。８１年からエディタースクール講師。著書に「草饐」など。
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