資料詳細
鶴屋南北綯交ぜの世界
- 著者 森山／重雄‖著
- 出版者 三一書房
- 出版年 1993.8
- 内容紹介 狂言作者鶴屋南北のテクストを探究するキーが歌舞伎脚本用語「綯交ぜ」。江戸の世に流通する事件・イメージ・観念を再構成し、自らの作品に取り込んでいく南北。江戸の諸事象と各作品の相互関連性を丹念に分析する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 21033358 | 本館 | 閉架 | 912.5 ﾓ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜森山／重雄‖著＞
１９１４年新潟県生まれ。東京大学文学部国文科卒業。現在、東京都立大学名誉教授。著書に「上田秋成初期浮世草子評釈」「西鶴の研究」「浄瑠璃の小宇宙」など。
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