タイトル
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聖徳太子は文武両道の「行動する思想家」だった
p11-31
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中西/進‖述
(ナカニシ,ススム)
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タイトル
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蝦夷のリーダー「アテルイ」はなぜ日本史から抹殺されたか
p33-51
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高橋/克彦‖述
(タカハシ,カツヒコ)
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タイトル
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『平家物語』は、戦いのむなしさを伝えてかくも美しい
p53-68
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安野/光雅‖述
(アンノ,ミツマサ)
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タイトル
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「神を目指した男」織田信長は空前絶後の革命家だった
p69-87
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井沢/元彦‖述
(イザワ,モトヒコ)
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タイトル
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権力を極めた人の辞世ほど「この世は虚しい」という
p89-107
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高橋/睦郎‖述
(タカハシ,ムツオ)
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タイトル
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徳川家康だって女の前ではだらしなくゴロ寝していたのです
p109-123
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諸田/玲子‖述
(モロタ,レイコ)
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タイトル
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「古池や」の句は時代に対する俳諧興行師・芭蕉の戦略だった
p125-142
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嵐山/光三郎‖述
(アラシヤマ,コウザブロウ)
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タイトル
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妖怪が近くへやって来るのは、あなたが「貧乏で寂しいとき」です
p143-161
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荒俣/宏‖述
(アラマタ,ヒロシ)
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タイトル
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ヒトラーは二〇世紀のベルリンに巨大な阿房宮を建てようとした
p163-181
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井上/章一‖述
(イノウエ,ショウイチ)
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タイトル
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開戦前夜、米国の暗号解読力は実はこんなにも「お粗末」だった
p183-199
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多賀/敏行‖述
(タガ,トシユキ)
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タイトル
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戦争中も祈り続けた昭和天皇、彼はいったい誰のことを祈ったのか
p201-218
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原/武史‖述
(ハラ,タケシ)
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タイトル
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あの「終戦の詔勅」をぼくは土下座して聞きました
p219-234
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鴨下/信一‖述
(カモシタ,シンイチ)
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タイトル
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戦後憲法はこうして生まれた。白洲次郎が見た占領下の日本
p235-253
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北/康利‖述
(キタ,ヤストシ)
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タイトル
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チャンバラ映画の魅力は「禁欲の美学」にあり
p255-271
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川本/三郎‖述
(カワモト,サブロウ)
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タイトル
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橋とカッパと人情と
- 墨田川高校同窓生の東京下町談義 p273-287
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宮部/みゆき‖述
(ミヤベ,ミユキ)
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タイトル
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戦争と艶笑の昭和史
- 特別版 p289-313
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丸谷/才一‖述
(マルヤ,サイイチ)
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