資料詳細
長寿 団子・赤飯・長寿銭／あやかりの習俗(叢書｜いのちの民俗学 ２)
- 著者 板橋／春夫‖著
- 出版者 社会評論社
- 出版年 2009.10
- 内容紹介 人がこの世に生まれ亡くなるまでに行われる、連綿と続けられた儀礼・習俗には、それなりの意味がある。数え５５歳で食べる団子、現代の高齢社会を象徴する長寿銭などの伝承から、「あやかり」のいまを見る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21156556 | 本館 | 閉架 | 385.2 ｲ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 長寿 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾁｮｳｼﾞｭ |
| サブタイトル | 団子・赤飯・長寿銭／あやかりの習俗 |
| サブタイトルヨミ | ﾀﾞﾝｺﾞ/ｾｷﾊﾝ/ﾁｮｳｼﾞｭｾﾝ/ｱﾔｶﾘ/ﾉ/ｼｭｳｿﾞｸ |
| 著者 | 板橋／春夫‖著 |
| 著者ヨミ | ｲﾀﾊﾞｼ,ﾊﾙｵ |
| シリーズ | 叢書｜いのちの民俗学 |
| シリーズ巻次 | ２ |
| 出版者 | 社会評論社 |
| 出版年月 | 2009.10 |
| ページ数等 | 270p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥2000 |
| ISBN | 978-4-7845-0799-3 |
| 内容紹介 | 人がこの世に生まれ亡くなるまでに行われる、連綿と続けられた儀礼・習俗には、それなりの意味がある。数え５５歳で食べる団子、現代の高齢社会を象徴する長寿銭などの伝承から、「あやかり」のいまを見る。 |
| NDC9版 | 385.2 |
| NDC10版 | 385.2 |
| 利用対象 | 研究者（Q） |
内容表示
| 第1階層目次タイトル | 第１部 いのちの実感 |
|---|---|
| 第2階層目次タイトル | 第１章 誕生と死の現在 |
| 第2階層目次タイトル | 第２章 人生儀礼研究の現在 |
| 第1階層目次タイトル | 第２部 いのちの民俗誌 |
| 第1階層目次タイトル | 第３部 あやかりの習俗 |
| 第2階層目次タイトル | 第１章 五十五の団子考 |
| 第2階層目次タイトル | 第２章 葬式と赤飯 |
| 第2階層目次タイトル | 第３章 長寿銭の習俗 |
著者紹介
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＜板橋／春夫‖著＞
１９５４年群馬県生まれ。民俗学者。博士（文学・筑波大学）。國學院大學文学部、群馬大学大学院医学研究科等非常勤講師。著書に「誕生と死の民俗学」「平成くらし歳時記」など。
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