資料詳細
バレエ・リュスその魅力のすべて
- 著者 芳賀／直子‖著
- 出版者 国書刊行会
- 出版年 2009.9
- 内容紹介 ピカソ、ローランサンが美術、コクトーが台本、シャネルが衣裳をデザイン制作。ストラヴィンスキー、サティが新曲を書き下ろし、ニジンスキーの跳躍が伝説となった、奇跡のバレエ団「バレエ・リュス」の全貌を綴る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21156310 | 本館 | 一般④ | 769.9 ﾊ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
|
＜芳賀／直子‖著＞
東京生まれ。明治大学大学院文学部文学科演劇学専攻博士課程前期修了。舞踊研究家。専門はバレエ・リュス、バレエ・スエドワ。評論やコンクールの審査員としても活躍。
|