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第1章 階級なき社会であるはずのアメリカで
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個性と人間性の奪還を求めて立ちあがった労働者たち
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社会主義者に共鳴しはじめた女性解放論者と黒人解放運動家たち
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経済的・政治的エリート対貧しい労働者という図式
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第2章 第一次世界大戦
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アメリカを潤わせたヨーロッパの戦争
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金のために参戦したアメリカを非難した運動家たち
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社会主義者を抹殺するために戦争も利用された
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第3章 狂乱の一九二〇年代、そして大恐慌
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好景気にわく一九二〇年代に生きた貧者たち
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大恐慌とわきあがる不満
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ニューディール政策と活発化する労働運動
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第4章 第二次世界大戦と冷戦
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第二次世界大戦参戦の本音と建前
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国民を統制するための戦争
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共産主義の脅威と赤狩り
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第5章 立ちあがる黒人と公民権運動
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抑圧されてきた黒人の間に芽ばえた戦闘的なムード
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公民権運動のはじまりと、隔離に立ち向かったローザ・パークス
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非暴力を唱えたマーティン・ルーサー・キング
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バスの人種隔離に抗議するフリーダム・ライドとミシシッピの夏
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暴動と、体制側へとりこまれた黒人リーダー
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第6章 アメリカにとって最初の敗北となったベトナム戦争
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アジアの天然資源はだれのもの?
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反戦運動の高まり
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第7章 反戦から女性解放運動、そして一九六〇年代のインディアンたち
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女性解放運動と女性の“自己発見”
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アルカトラズ島を占拠したインディアンたち
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第8章 激動の一九七〇年代
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前代未聞! 現職大統領の悪事があばかれたウォーターゲート事件
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秘密軍事作戦、さらにはCIAとFBIの卑劣な秘密工作
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第9章 一九七〇年代後半から八〇年代、政府は国民の不信感を払拭できたのか?
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リベラル派カーターの失策
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レーガン政権下、富める者と貧しき者の格差が劇的に広がった
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ソ連崩壊と湾岸戦争
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第10章 一九七〇年代後半からの反戦運動と労働運動
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反戦から核兵器反対運動へ
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犠牲となった子どもたちと、声をあげはじめたメキシコ系アメリカ人たち
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おわらないベトナムの悲劇と、湾岸戦争に反対した人たち
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コロンブスをめぐる新しい物語が語られはじめた
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第11章 世界最大の武器輸出国アメリカ
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リベラルなはずの民主党がとった保守派をとりこむ策
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増えつづける軍事費と、ほんのわずかアップしたスーパー富裕層への課税率
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もっと公平で、平和な社会を!
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第12章 超大国アメリカと“テロ”
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ブッシュ対ゴアの奇怪な大統領選
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同時多発テロとアフガニスタン空爆
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第13章 素顔のアメリカ
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アフガニスタンへの攻撃は、民主主義も平和ももたらさなかった
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イラクの大量破壊兵器疑惑は石油のためにでっちあげられた
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巧妙にだまされたアメリカ国民
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戦争好きでうそつきの、人権を踏みにじる大統領ブッシュ
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ハリケーン・カトリーナが教えてくれたアメリカという国
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第14章 人々が選ぶアメリカの未来
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訳者あとがき
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