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タイトル
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インタビュー 私と子どもの本
p9－32
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タイトル
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戦後の児童文学
p35－51
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タイトル
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戦後の児童文学雑誌から
p52－61
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タイトル
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ザボンの座
- 与田凖一『五十一番めのザボン』を読んで p62－66
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タイトル
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民間の知恵を集めて
- 『児童百科事典』の時代 p69－70
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タイトル
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『児童百科事典』より
- 第一巻＜まえがき＞ p71－74
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タイトル
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『児童百科事典』より
- 第五巻＜カッパ（河童）＞ p75－78
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タイトル
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知識の本について
p79－83
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タイトル
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知識の本の価値
p84－91
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タイトル
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二十世紀の啓蒙家たち
p92－95
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タイトル
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コメニウス以後
- 大衆啓蒙と印刷 p96－103
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タイトル
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英米児童文学を日本はどうとりいれたか
p109－158
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タイトル
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翻訳児童文学について
- 「小公子」訳六つ p159－167
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タイトル
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ケストナーの前と後と
p168－174
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タイトル
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明治・大正・昭和の児童像
p177－188
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タイトル
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講演録 子どもの本について
- その資料としての価値 p189－218
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タイトル
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明治の絵本
p221－247
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タイトル
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近代日本の絵本
p248－307
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タイトル
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宮沢賢治
- 『子どもと文学』より p313－340
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タイトル
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坪田譲治
- 『子どもと文学』より p341－358
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タイトル
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中村草田男『ビーバーの星』解説
p359－362
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タイトル
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中村草田男のメルヘン
- 「風船の使者」ほか p363－387
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タイトル
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石井研堂『日本漂流譚一』解説
p391－396
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タイトル
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石井研堂
- その子どもの本の仕事 p397－413
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タイトル
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楠山正雄
- その子どもの本の仕事 p414－439
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タイトル
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ふしぎということ
- 児童演劇をめぐって p443－447
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タイトル
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父の子守唄
p448－449
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タイトル
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母の遊ばせ唄
p450－451
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タイトル
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御話句歌留多
p452－456
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タイトル
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旅のお仲間
- 瀬川康男さんと p457－460
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タイトル
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こけしの故里を訪ねて
p461－470
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