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ご家族のみなさまへ
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この本の読み方
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Ⅰ 行 おこない:毎日の行いの中で目標にしたいこと
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親孝行って、なんだろう?
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孟武伯、孝を問う。子曰わく、「父母は唯其の疾を之れ憂う。」(為政二-(6))
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心豊かな人になるために
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子曰わく、「詩に興り、礼に立ち、楽に成る。」(泰伯八-(8))
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実行することが第一
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子貢、君子を問う。子曰わく、「先ず行う、其の言は而る後に之に従う。」(為政二-(13))
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素敵な人の条件
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子曰わく、「知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず。」(子罕九-(30))
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本当の姿がわかる時
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子曰わく、「歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るるを知る。」(子罕九九-(29))
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コラム 大人のためのマメ知識(1) 孔子先生ってこんな人!
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Ⅱ 友 とも:お友だちと楽しく過ごすために
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一緒にがんばる仲間を大切にする
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曽子曰わく、「君子は文を以て友を会し、友を以て仁を輔く。」(顔淵十二-(24))
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自分より相手のことを考える
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子曰わく、「利に放りて行えば、怨み多し。」(里仁四-(12))
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自分の責任で行動する
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子曰わく、「君子は諸を己に求む。小人は諸を人に求む。」(衛霊公十五-(21))
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誰とでも仲良くする
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子曰わく、「君子は周して比せず、小人は比して周せず。」(為政二-(14))
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ずっと仲良しでいるために
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子曰わく、「晏平仲は、善く人と交わる。久しくして之を敬す。」(公冶長五-(17))
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コラム 大人のためのマメ知識(2) 孔子先生は、コワ〜イばかりの先生ではありません。
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Ⅲ 学 まなぶ:自分から進んで学ぶ気持ちが大切です
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知ったかぶりはしない
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子曰わく、「由、女に之を知るを誨えんか。之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり。」(為政二-(17))
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生まれた時は、みんな同じ
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子曰わく、「教え有りて類無し。」(衛霊公十五-(39))
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あきらめずに続けよう
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子曰わく、「学は及ばざるが如くするも、猶之を失わんことを恐る。」(泰伯八-(17))
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まわりの人をお手本にしよう
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子曰わく、「三人行えば、必ず我が師有り。其の善なる者を択びて之に従い、其の善ならざる者にして之を改む。」(述而七-(21))
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知りたい気持ちが理解を深める
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子曰わく、「之を如何せん、之を如何せんと曰わざる者は、吾之を如何ともすること末きのみ。」(衛霊公十五-(16))
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コラム 大人のためのマメ知識(3) 孔子先生は、弟子たちをとてもかわいがりました。
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Ⅳ 仁 じん:あなたのまわりにいる人を大切にしましょう
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言葉よりも心が大切
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子曰わく、「剛毅朴訥、仁に近し。」(子路十三-(27))
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どんな時も心に仁を!
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子曰わく、「苟しくも仁に志せば、悪しきこと無きなり。」(里仁四-(4))
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仁はどこにある?
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子夏曰わく、「博く学びて篤く志し、切に問いて近く思う。仁其の中に在り。」(子張十九-(6))
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仁がなければ何も伝わらない
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子曰わく、「人にして仁ならずんば、礼を如何せん。人にして仁ならずんば、楽を如何せん。」(八佾三-(3))
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仁を大切にできる人になる
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子曰わく、「仁に里るを美と為す。択びて仁に処らずんば、焉んぞ知なるを得ん。」(里仁四-(1))
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コラム 大人のためのマメ知識(4) 孔子先生は、一生涯学び続けました。
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あとがき
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