資料詳細
語前語後
- 著者 安野／光雅‖著
- 出版者 朝日新聞出版
- 出版年 2008.11
- 内容紹介 数学の美しさ、北京五輪の口パク、さらに「神の存在」から「のぞき」まで、世界を駆ける画家が綴った、森羅万象をめぐる２５３の見聞記。数学者・森毅との対談も収録する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 21153166 | 本館 | 閉架 | 914.6 ｱ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜安野／光雅‖著＞
１９２６年島根県生まれ。山口師範学校研究科修了。国際アンデルセン賞など多くの国際賞を受賞。８８年紫綬褒章を受章。０１年に安野光雅美術館が開館。著書に「繪本三國志」「旅の絵本」など。
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