| タイトル | それぞれの韓国そして朝鮮 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｿﾚｿﾞﾚ/ﾉ/ｶﾝｺｸ/ｿｼﾃ/ﾁｮｳｾﾝ |
| サブタイトル | 姜尚中対談集 |
| サブタイトルヨミ | ｶﾝ/ｻﾝｼﾞｭﾝ/ﾀｲﾀﾞﾝｼｭｳ |
| 著者 | 姜／尚中‖［ほか］著 |
| 著者ヨミ | ｶﾝ,ｻﾝｼﾞｭﾝ |
| 著者紹介 | １９５０年熊本生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。著書に「オリエンタリズムの彼方へ」「姜尚中の政治学入門」「愛国の作法」他。 |
| 出版者 | 角川学芸出版 |
| 出版者ヨミ | ｶﾄﾞｶﾜ/ｶﾞｸｹﾞｲ/ｼｭｯﾊﾟﾝ |
| 出版者 | 角川グループパブリッシング（発売） |
| 出版者ヨミ | ｶﾄﾞｶﾜ/ｸﾞﾙｰﾌﾟ/ﾊﾟﾌﾞﾘｯｼﾝｸﾞ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2007.12 |
| ページ数等 | 255p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥1500 |
| ISBN | 978-4-04-621158-3 |
| 内容紹介 | 姜尚中が筑紫哲也、澤地久枝、浜美枝、井筒和幸等と対談し、民族を越えた多様な「共生」のあり方を探る。『角川学芸Ｗｅｂマガジン』で連載された「姜尚中の今日はいい日だ」を再編集。 |
| ジャンル名 | エッセイ･対談（91） |
| ジャンル名詳細 | 日本のエッセイ（010020010000） |
| NDC9版 | 914.6 |
| NDC10版 | 914.6 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 表現種別 | テキスト（A1） |
| 機器種別 | 機器不用（A） |
| キャリア種別 | 冊子（A1） |
| 刊行形態区分 | 単品（A） |
| テキストの言語 | 日本語（jpn） |
| 出版国 | 日本国（JP） |
| タイトル | 「愛国心」の本質を考える p7－29 |
|---|---|
| 責任表示 | 筑紫／哲也‖述 (チクシ，テツヤ) |
| タイトル | 俺は、生きることに退屈しない p31－54 |
| 責任表示 | 雅‖述 (ミヤビ) |
| タイトル | 怨讐を抱きしめて、次に進みたい p55－78 |
| 責任表示 | 澤地／久枝‖述 (サワチ，ヒサエ) |
| タイトル | 韓国の道具、美、そして人々 p79－103 |
| 責任表示 | 浜／美枝‖述 (ハマ，ミエ) |
| タイトル | 私小説の世界を超えて撮った家族のドキュメンタリー p105－128 |
| 責任表示 | 梁／英姫‖述 (ヤン，ヨンヒ) |
| タイトル | 在日文学が広く読まれるためには言葉の力が必要だ p129－154 |
| 責任表示 | リービ英雄‖述 (リービ ヒデオ) |
| タイトル | オリジン（出自）探しに意味はあるのか？ p155－178 |
| 責任表示 | 磯崎／新‖述 (イソザキ，アラタ) |
| タイトル | 人を殺す戦争より人を生かす農業の方がずっと尊い p179－202 |
| 責任表示 | 中井／信介‖述 (ナカイ，シンスケ) |
| タイトル | 父が英霊にならなかったからこそ僕らがいる p203－227 |
| 責任表示 | 井筒／和幸‖述 (イズツ，カズユキ) |
| タイトル | 韓国にとりつかれて、見た、触れた、伝えた人々の情 p229－252 |
| 責任表示 | 黒田／福美‖述 (クロダ，フクミ) |