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タイトル
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私とことば
p10-15
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タイトル
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二つの詩から
p16-19
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タイトル
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私の十七歳
p20-22
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タイトル
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時と時間
p23-24
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タイトル
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一粒の砂に
p25-26
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タイトル
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昨日読んだ文庫
p27-28
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タイトル
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子どもの読みもの
p29-30
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タイトル
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朝の寝床から
p31-33
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タイトル
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私の「童謡」
p34-35
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タイトル
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みんなのうた
p36-37
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タイトル
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かりんとをかじりながら
p38-46
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タイトル
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平塚綾子 思い出の本
p48-49
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タイトル
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室生犀星 犀星さんからの葉書
p50-51
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タイトル
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三好達治 三好さん
- 詩「空のなぎさ」／三好達治さんの三冊／冬の日／詩「冬の日」 p52-58
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タイトル
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中勘助 愛の人・中さん
p59-66
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タイトル
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寺山修司 何度でも会える
- 透明人間になって／詩「五月に」／詩「寺山修司への七〇行」 p67-75
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タイトル
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堀内誠一 カルバドスの香り
- 詩「幽霊」 p76-78
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タイトル
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永瀬清子 ひとりの日本の女
- 詩「永瀬清子さんのちゃぶだい」 p79-82
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タイトル
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武満徹 希望という言葉
- 詩「音の河」 p83-86
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タイトル
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茨木のり子 初々しさ
- 詩「いなくならない」 p87-88
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タイトル
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河合隼雄 おはな「し」
- 詩「かわいのいわい」／詩「来てくれる」 p89-93
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タイトル
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吉野弘 いないのに居る
- 詩「人間吉野と詩人吉野」 p94-99
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タイトル
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まど・みちお 私のまどさんファイル
- 詩「まどさんね…」 p100-110
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タイトル
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大岡信 大岡の知
- 詩「大岡信を送る」／詩「黴醺をおびて」 p111-114
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タイトル
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和田誠 終始一貫和田誠
- 詩「Ｎａｔｕｒａｌ」 p115-120
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タイトル
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辻征夫 辻さんの言葉を頼りに
p121-123
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タイトル
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ＹＥＬＬＯＷ ＳＵＢＭＡＲＩＮＥ
p126-127
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タイトル
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内臓されたことば
p128-130
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タイトル
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春を待つ手紙
p131-132
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タイトル
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死して首相は愚痴を残す
p133-134
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タイトル
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１対１
p135
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タイトル
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牛の涎
p136-139
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タイトル
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お芝居はおしまい
- 喜劇三幕 p141-205
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タイトル
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小詩集
p207-257
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タイトル
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自伝風の読む年譜
- 一九三一年〜二〇二五五年 p259-331
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