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タイトル
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小日本主義を唱えた石橋湛山
p10－19
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タイトル
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石橋湛山の中国認識・中国論
p20－34
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タイトル
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大正デモクラシーの旗手・吉野作造
p35－42
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タイトル
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吉野作造と鈴木安蔵
- 日本国憲法に連なる人びと p43－59
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タイトル
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朝鮮に心をよせた浅川巧と柳宗悦
p60－69
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タイトル
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国際協調・平和を貫いた朝河貫一
p70－91
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タイトル
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家永三郎先生を偲ぶ
- その精神と学問の今日的意義 p92－105
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タイトル
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歴史学者・磯貝正義の人と思想
p106－138
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タイトル
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山梨県立大学での日本近代史の授業から
p140－155
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タイトル
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勝海舟と石橋湛山・坂本龍馬・中江兆民
p156－169
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タイトル
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大正デモクラシーと現代
- 過去と現在との対話 p170－181
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タイトル
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憲法は「押しつけられたもの」というのはほんとうですか
p182－185
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タイトル
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山梨県にみる－新憲法と人びと
p186－195
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タイトル
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山梨歴教協事務局長二〇年をふり返って
- 山梨歴教協の過去・現在・未来 p198－204
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タイトル
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今、なぜ、戦争遺跡なのか
- 山梨戦跡ネットの活動と教材化の試み p205－220
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タイトル
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山梨平和ミュージアム建設の意義
p221－229
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タイトル
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戦争と平和をどう伝えたか
- ＹＰＭ七年間の活動を通して p230－241
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タイトル
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戦争体験の国民的継承を
p242－244
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タイトル
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今に通じる湛山の復興理念
p244－246
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タイトル
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四〇年一昔
- 歴史に学び、つなげる歩みを p247－249
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タイトル
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「歴史に学び、歴史を創る」ということ
p249－251
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タイトル
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日本国憲法の歴史的・国際的意義
p252－254
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