本文へ移動

もっとくわしいないよう

タイトル 「調べる」論
タイトルヨミ シラベルロン
サブタイトル しつこさで壁を破った20人
サブタイトルヨミ シツコサ/デ/カベ/オ/ヤブッタ/ニジュウニン
著者 木村/俊介‖著
著者ヨミ キムラ,シュンスケ
著者紹介 1977年東京都生まれ。インタビュアー。著書に「変人埴谷雄高の肖像」、聞き書きに「調理場という戦場」など。
シリーズ NHK出版新書
シリーズヨミ エヌエイチケー/シュッパン/シンショ
シリーズ巻次 387
シリーズ巻次ヨミ 387
出版者 NHK出版
出版者ヨミ エヌエイチケー/シュッパン
出版地 東京
出版年月 2012.9
ページ数等 277p
大きさ 18cm
価格 ¥860
ISBN 978-4-14-088387-7
内容紹介 プロの資質としての「しつこさ」は、その調べ方に現れる。科学者、弁護士、狂言師、漫画家など、多様な職種の人に聞いた調査の実態を紹介する。『文藝春秋』『週刊文春』等連載記事をもとに加筆、修正して書籍化。
掲載紙 朝日新聞
掲載日 2012/09/16
掲載紙 読売新聞
掲載日 2012/11/11
件名 情報利用法
件名ヨミ ジョウホウ/リヨウホウ
ジャンル名 教育・学校(37)
ジャンル名詳細 学問・勉強法(150180000000)
NDC9版 002.7
NDC10版 002.7
利用対象 一般(L)
表現種別 テキスト(A1)
機器種別 機器不用(A)
キャリア種別 冊子(A1)
装丁コード ソフトカバー(10)
刊行形態区分 単品(A)
特殊な刊行形態区分 新書(S)
テキストの言語 日本語(jpn)
出版国 日本国(JP)

ないよう

タイトル 一次情報を、引いた視点で集めたくて   p17-25
責任表示 鈴木/智彦‖述 (スズキ,トモヒコ)
タイトル 選挙活動って、やっぱりいやなものでしたよね   p26-37
責任表示 出井/康博‖述 (イデイ,ヤスヒロ)
タイトル 罪深い取材をするからには、まっとうなものを書きたい   p38-47
責任表示 栗原/俊雄‖述 (クリハラ,トシオ)
タイトル 一五分間で一〇〇〇字を書かなければならない時もある仕事です   p48-58
責任表示 加藤/弘士‖述 (カトウ,ヒロシ)
タイトル 現実の解決策は、面倒な作業の後にしか見つからない   p61-70
責任表示 本田/由紀‖述 (ホンダ,ユキ)
タイトル 少し前まで、日本に貧困は『ない』とされていたんです   p71-80
責任表示 阿部/彩‖述 (アベ,アヤ)
タイトル 情報の流通が、病気への誤解を深める場合もある   p81-88
責任表示 本田/美和子‖述 (ホンダ,ミワコ)
タイトル 本当の話は、何回言っても噓にならない   p89-97
責任表示 浅川/芳裕‖述 (アサカワ,ヨシヒロ)
タイトル 流れに逆らうと、非効率的なお金の使い方になる   p101-109
責任表示 佐々木/融‖述 (ササキ,トオル)
タイトル 調査は、降りてくる瞬間に一気にまとまるもの   p110-116
責任表示 渡辺/靖‖述 (ワタナベ,ヤスシ)
タイトル 世界初の調査ができても、意味を捉えるのが難しい   p117-134
責任表示 佐藤/克文‖述 (サトウ,カツフミ)
タイトル 私の役目は、企業が改革を進めるための触媒です   p135-148
責任表示 中田/亨‖述 (ナカタ,トオル)
タイトル 営業の業務を調べなければならなかった   p151-160
責任表示 宮川/淳一‖述 (ミヤカワ,ジュンイチ)
タイトル M&Aの仕事って、結構、人間臭いですよ   p161-174
責任表示 淵邊/善彦‖述 (フチベ,ヨシヒコ)
タイトル 人の話は、評価しながら聞いてはならない   p175-182
責任表示 高木/慶子‖述 (タカキ,ヨシコ)
タイトル 業界の常識を調べ、別の常識を作り上げた   p183-193
責任表示 北村/明子‖述 (キタムラ,アキコ)
タイトル 過去を調べなければ、美しさは生まれない   p197-205
責任表示 野村/萬斎‖述 (ノムラ,マンサイ)
タイトル 同じ方針を取り続けたら、時代の変化がよくわかりました   p206-213
責任表示 国広/正‖述 (クニヒロ,タダシ)
タイトル 知性の本質は、アウトプットに宿るもの   p214-221
責任表示 萱野/稔人‖述 (カヤノ,トシヒト)
タイトル 調査や経験を、作品にまで高めるために   p222-241
責任表示 田島/隆‖述 (タジマ,タカシ)
責任表示 東風/孝広‖述 (コチ,タカヒロ)
タイトル 人の肉声を使って歴史を記録する   p245-252
タイトル 「偉そう」でないのが、聞き書きの魅力   p253-257
タイトル 「ほんとうの話」がしたくて   p258-274
このページの先頭へ