くわしいないよう
追込漁(ものと人間の文化史 １４２)
- かいたひと 川島／秀一‖著
- しゅっぱん 法政大学出版局
- しゅっぱんねん 2008.1
- ないよう 石や棒で追う、シャチや鳥が追う、網で追い込む－。今なお日本の各地で行なわれている原始的な追込漁の実態を、実地に訪ねて精査。魚の生態と自然条件を知りつくした漁師たちの創意に満ちた知恵と技を見なおす。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21150396 | 本館 | 閉架 | 384.3 ｶ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜川島／秀一‖著＞
１９５２年宮城県生まれ。法政大学社会学部卒業。気仙沼市市史編纂室などを経てリアス・アーク美術館勤務。宮城教育大学非常勤講師。著書に「漁撈伝承」などがある。
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