くわしいないよう
もうひとつの声 詩と世紀末
- かいたひと オクタビオ・パス‖［著］ 木村／榮一‖訳
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2007.5
- ないよう はたして来るべき時代に、詩は生き延びられるのか？ 現代社会における詩の機能を検証し、未来において詩が占める位置、担うべき役割を予言する。「弓と竪琴」「泥の子供たち」につづく詩論３部作の完結篇。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21148248 | 本館 | 閉架 | 901.1 ﾊﾟ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | もうひとつの声 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾓｳ/ﾋﾄﾂ/ﾉ/ｺｴ |
| サブタイトル | 詩と世紀末 |
| サブタイトルヨミ | ｼ/ﾄ/ｾｲｷﾏﾂ |
| 著者 | オクタビオ・パス‖［著］ |
| 著者ヨミ | ﾊﾟｽ,ｵｸﾀﾋﾞｵ |
| 著者 | 木村／榮一‖訳 |
| 著者ヨミ | ｷﾑﾗ,ｴｲｲﾁ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2007.5 |
| ページ数等 | 7,202p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2600 |
| ISBN | 978-4-00-025300-0 |
| 内容紹介 | はたして来るべき時代に、詩は生き延びられるのか？ 現代社会における詩の機能を検証し、未来において詩が占める位置、担うべき役割を予言する。「弓と竪琴」「泥の子供たち」につづく詩論３部作の完結篇。 |
| NDC9版 | 901.1 |
| NDC10版 | 901.1 |
| 利用対象 | 一般（L） |
かいたいひと
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＜オクタビオ・パス‖［著］＞
１９１４〜９８年。現代ラテンアメリカを代表するメキシコの詩人・批評家。１９９０年にノーベル文学賞を受賞。著書に「泥の子供たち」「孤独の迷路」「くもり空」など。
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