くわしいないよう
邪馬台国論争(岩波新書 新赤版 ９９０)
- かいたひと 佐伯／有清‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2006.1
- ないよう 大和（畿内）か九州か。邪馬台国をめぐる論争は、絶えることなく続けられてきた。「本国中心主義」批判の観点から大和説を主張した内藤湖南を中心に、知られざる逸話を織り交ぜて論争史をたどり、その行方を展望する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21141545 | 本館 | 閉架 | S 210.2 ｻ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜佐伯／有清‖著＞
１９２５〜２００５年。東京大学大学院国史学専攻修了。北海道大学文学部教授・成城大学文芸学部教授を歴任した。著書に「研究史邪馬台国」「魏志倭人伝を読む」「最後の遣唐使」など。
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