くわしいないよう
縞事典 日本の縞名百相
- かいたひと 外山／美艸‖著
- しゅっぱん 源流社
- しゅっぱんねん 2004.7
- ないよう 江戸の昔から、日本人は縞の色柄を愛用し、様々に作り分け、それぞれの縞柄に名を付け、呼び分けてきた。この伝統的縞柄を、縦縞、在来縞、渡来縞などに分け、縞名の由来・逸話や古来の文人の一首一文を添えて詳述する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21134132 | 本館 | 一般④ | 753.3 ﾄ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜外山／美艸‖著＞
昭和１０年東京生まれ。（株）西脇商店・小千谷本店勤務を経て、（財）綾玄社監事。重要無形文化財越後上布・小千谷縮布保存協会学識会員実務代行。
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