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くわしいないよう

「氷点」を旅する

  • ないよう 三浦綾子の出発点である「氷点」。なぜ、この小説が人のこころをとらえ読み継がれるのか。三浦自身が作品をふりかえる「氷点とわたし」のほか、三浦光世、高野斗志美、上出恵子、斉藤傑らが迫る。
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ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん きんたい しりょうじょうたい
21133389 本館 閉架 910.2 ヒ 一般書  
よやくのかず 0けん

きほんじょうほう

タイトル 「氷点」を旅する
タイトルヨミ ヒョウテン/オ/タビスル
著者 三浦/綾子‖編著
著者ヨミ ミウラ,アヤコ
著者 三浦綾子記念文学館‖編著
著者ヨミ ミウラ/アヤコ/キネン/ブンガクカン
著作 氷点を旅する
出版者 北海道新聞社
出版年月 2004.6
ページ数等 176p
大きさ 20cm
価格 ¥1600
内容紹介 三浦綾子の出発点である「氷点」。なぜ、この小説が人のこころをとらえ読み継がれるのか。三浦自身が作品をふりかえる「氷点とわたし」のほか、三浦光世、高野斗志美、上出恵子、斉藤傑らが迫る。
NDC9版 913.6
NDC10版 913.6
利用対象 一般(L)

くわしいないよう

タイトル 氷点とわたし   p25-58
タイトル 小説「氷点」に思う   p60-74
責任表示 三浦/光世‖著 (ミウラ,ミツヨ)
タイトル 三浦文学の伴走者-三浦光世   p75-86
責任表示 高野/斗志美‖著 (タカノ,トシミ)
タイトル 愛に満ちた生涯-三浦綾子評伝   p87-116
責任表示 高野/斗志美‖著 (タカノ,トシミ)
タイトル 旅先からの手紙   p117-126
タイトル その時代は氷点をどう読んだか   p127-168
タイトル 現代における『氷点』<グランド・ゼロ>の時代の中で   p170-172
責任表示 上出/恵子‖著 (カミデ,ケイコ)
タイトル 文学館の中の氷点   p173-177
責任表示 斉藤/傑‖著 (サイトウ,マサル)

かいたいひと

<三浦/綾子‖編著>
1922〜99年。旭川市生まれ。旭川市立高等女学校卒業。59年三浦光世と結婚。64年朝日新聞1000万円懸賞小説に「氷点」が入選。著書に「道ありき」「母」「銃口」など多数。
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