くわしいないよう
メディアの法理と社会的責任(叢書現代のメディアとジャーナリズム ３)
- かいたひと 渡辺／武達‖責任編集 松井／茂記‖責任編集
- しゅっぱん ミネルヴァ書房
- しゅっぱんねん 2004.6
- ないよう あらゆる社会的存在は外部からの要請に応えなければならないが、とりわけメディアにはその責任が大きい。メディアとジャーナリズムが今問われている問題を探り、メディア自身による質的向上を提起する研究をまとめた論考集。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21133259 | 本館 | 閉架 | 070.1 ﾒ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | メディアの法理と社会的責任 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾒﾃﾞｨｱ/ﾉ/ﾎｳﾘ/ﾄ/ｼｬｶｲﾃｷ/ｾｷﾆﾝ |
| 著者 | 渡辺／武達‖責任編集 |
| 著者ヨミ | ﾜﾀﾅﾍﾞ,ﾀｹｻﾄ |
| 著者 | 松井／茂記‖責任編集 |
| 著者ヨミ | ﾏﾂｲ,ｼｹﾞﾉﾘ |
| シリーズ | 叢書現代のメディアとジャーナリズム |
| シリーズ巻次 | ３ |
| 出版者 | ミネルヴァ書房 |
| 出版年月 | 2004.6 |
| ページ数等 | 331,12p |
| 大きさ | 22cm |
| 価格 | ¥3500 |
| 内容紹介 | あらゆる社会的存在は外部からの要請に応えなければならないが、とりわけメディアにはその責任が大きい。メディアとジャーナリズムが今問われている問題を探り、メディア自身による質的向上を提起する研究をまとめた論考集。 |
| NDC9版 | 070.1 |
| NDC10版 | 070.1 |
| 利用対象 | 一般（L） |
くわしいないよう
| タイトル | マス・メディアの表現・報道の自由の意義 p2－24 |
|---|---|
| 責任表示 | 松井／茂記‖著 (マツイ，シゲノリ) |
| タイトル | マス・メディアの表現・報道の自由の限界 p25－51 |
| 責任表示 | 市川／正人‖著 (イチカワ，マサト) |
| タイトル | ポルノグラフィと「女子ども」の論理 p52－74 |
| 責任表示 | 紙谷／雅子‖著 (カミヤ，マサコ) |
| タイトル | マス・メディアの取材活動とその限界 p75－103 |
| 責任表示 | 鈴木／秀美‖著 (スズキ，ヒデミ) |
| タイトル | 表現の自由とインターネット p104－126 |
| 責任表示 | 福島／力洋‖著 (フクシマ，リキヒロ) |
| タイトル | 発言する政府、設計する政府 p127－155 |
| 責任表示 | 森脇／敦史‖著 (モリワキ，アツシ) |
| タイトル | メディアの倫理と社会的責任 p156－185 |
| 責任表示 | 渡辺／武達‖著 (ワタナベ，タケサト) |
| タイトル | メディアと社会教育 p186－207 |
| 責任表示 | 宮崎／寿子‖著 (ミヤザキ，トシコ) |
| タイトル | メディアと災害予防 p208－231 |
| 責任表示 | 田中／智佐子‖著 (タナカ，チサコ) |
| タイトル | メディアの政策形成と市民参加 p232－253 |
| 責任表示 | 野原／仁‖著 (ノハラ，ヒトシ) |
| タイトル | 米国新聞の信頼低下と業界の自助努力 p254－275 |
| 責任表示 | ミッシェル・マクレラン‖著 (マクレラン，ミツシエル) |
| 責任表示 | 渡辺／武達‖訳 (ワタナベ，タケサト) |
| 責任表示 | 三井／愛子‖訳 (ミツイ，アイコ) |
| タイトル | 放送倫理基本綱領と効果 p276－305 |
| 責任表示 | 丹羽／俊夫‖著 (ニワ，トシオ) |
| タイトル | メディア責任制度の展開 p306－331 |
| 責任表示 | 木村／哲也‖著 (キムラ，テツヤ) |
かいたいひと
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＜渡辺／武達‖責任編集＞
１９４４年生まれ。同志社大学文学部社会学科メディア学専攻教授、同大学メディア・コミュニケーション研究センター長。
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＜松井／茂記‖責任編集＞
１９５５年生まれ。大阪大学大学院高等司法研究科教授。
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