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くわしいないよう

「数」の日本史 われわれは数とどう付き合ってきたか

  • かいたひと 伊達/宗行‖著
  • しゅっぱん 日本経済新聞社
  • しゅっぱんねん 2002.6
  • ないよう 縄文時代は十二進法だった? 江戸庶民の計算法は今とどう違ったの? 日本の数文化の足跡を縦横無尽に追い求め、歴史の裏に隠された日本人と数との長大な物語を、独自の視点で掘り起こす知的冒険の書。
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ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん きんたい しりょうじょうたい
21095794 本館 閉架 410.2 ダ 一般書  
よやくのかず 0けん

きほんじょうほう

タイトル 「数」の日本史
タイトルヨミ スウ/ノ/ニホンシ
サブタイトル われわれは数とどう付き合ってきたか
サブタイトルヨミ ワレワレ/ワ/スウ/ト/ドウ/ツキアッテ/キタカ
著者 伊達/宗行‖著
著者ヨミ ダテ,ムネユキ
出版者 日本経済新聞社
出版年月 2002.6
ページ数等 326p
大きさ 20cm
価格 ¥1800
内容紹介 縄文時代は十二進法だった? 江戸庶民の計算法は今とどう違ったの? 日本の数文化の足跡を縦横無尽に追い求め、歴史の裏に隠された日本人と数との長大な物語を、独自の視点で掘り起こす知的冒険の書。
NDC9版 410.21
NDC10版 410.21
利用対象 一般(L)

かいたいひと

<伊達/宗行‖著>
1929年宮城県生まれ。物性物理学を専門とし、日本原子力研究所先端基礎研究センター長などを務めた。現在、日本原子力研究所評議役。大阪大学名誉教授。著書に「物性物理学の世界」など。
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