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タイトル
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西郷隆盛・明治維新と「征韓」の論理
p14－19
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吉野／誠‖著
(ヨシノ，マコト)
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タイトル
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福沢諭吉・アジア蔑視観形成と侵略の先導者
p20－25
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安川／寿之輔‖著
(ヤスカワ，ジュノスケ)
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タイトル
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伊藤博文・“抑圧の時代”をもたらした中心人物
p26－31
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高／大勝‖著
(コー，デスン)
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タイトル
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樽井藤吉・日韓合邦を説いたアジア主義者
p32－37
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中村／春作‖著
(ナカムラ，シュンサク)
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タイトル
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海老名弾正・キリスト教による同化を主張した牧師
p38－43
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関岡／一成‖著
(セキオカ，カズシゲ)
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タイトル
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斎藤実・一九二〇年代の朝鮮支配の体現者
p44－49
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岡本／真希子‖著
(オカモト，マキコ)
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タイトル
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内村鑑三・朝鮮人キリスト者に期待した日本人
p50－55
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森山／浩二‖著
(モリヤマ，コウジ)
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タイトル
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木下尚江・朝鮮支配を見抜く透徹した目
p56－61
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岡野／幸江‖著
(オカノ，ユキエ)
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タイトル
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金沢庄三郎・同祖論の飽くなき追究
p62－67
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石川／遼子‖著
(イシカワ，リヨウコ)
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タイトル
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福田徳三・日本型オリエンタリズムの朝鮮観
p68－73
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鶴園／裕‖著
(ツルゾノ，ユタカ)
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タイトル
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内田良平・日韓合邦運動の支援と挫折
p74－79
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橋本／健午‖著
(ハシモト，ケンゴ)
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タイトル
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吉野作造・勇気と行動力で朝鮮統治を批判
p80－85
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蜂須賀／光彦‖著
(ハチスカ，ミツヒコ)
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タイトル
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布施辰治・苦しむ人びととともに走った生涯
p86－91
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森／正‖著
(モリ，タダシ)
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タイトル
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安倍能成・滞在十五年の学者が見た朝鮮本来の美しさ
p92－97
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高柳／俊男‖著
(タカヤナギ，トシオ)
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タイトル
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秋葉隆・朝鮮民俗社会の体系的研究
p98－103
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秀村／研二‖著
(ヒデムラ，ケンジ)
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タイトル
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柳宗悦・「美」を通して朝鮮を想う
p104－109
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土田／真紀‖著
(ツチダ，マキ)
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タイトル
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浅川巧・韓国人の心のなかに生きた日本人
p110－115
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尾久／彰三‖著
(オギュウ，シンゾウ)
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タイトル
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村山智順・調査報告書に込めた朝鮮民族への思い
p116－121
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野村／伸一‖著
(ノムラ，シンイチ)
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タイトル
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中西伊之助・民族の溝を意識しつつ連帯をめざす
p122－127
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高柳／俊男‖著
(タカヤナギ，トシオ)
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タイトル
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矢内原忠雄・朝鮮人を愛し戦ったキリスト者
p128－133
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森山／浩二‖著
(モリヤマ，コウジ)
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タイトル
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村山知義・いつも陽の当たる場所にいた“理解者”
p134－139
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舘野／晰‖著
(タテノ，アキラ)
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タイトル
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中野重治・浅かった朝鮮認識
p140－145
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林／浩治‖著
(ハヤシ，コウジ)
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タイトル
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金子文子・社会に向き合うということ
p146－151
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李／順愛‖著
(イ，スネ)
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タイトル
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古賀政男・古賀メロディと朝鮮の関係
p152－157
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山根／俊郎‖著
(ヤマネ，トシロウ)
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タイトル
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山辺健太郎・朝鮮統治の原史料渉猟に専念
p158－163
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舘野／晰‖著
(タテノ，アキラ)
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タイトル
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織田楢次・孤立無援の朝鮮伝道者
p164－169
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舘野／晰‖著
(タテノ，アキラ)
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タイトル
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旗田巍・戦後朝鮮史研究の旗手
p170－175
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朴／正明‖著
(パク，チヨンミン)
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タイトル
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森田芳夫・地味な日韓交流の担い手
p176－181
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原／ひろ子‖著
(ハラ，ヒロコ)
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タイトル
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槇村浩・朝鮮民族の不屈の革命精神をうたいあげる
p182－187
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舘野／晰‖著
(タテノ，アキラ)
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タイトル
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田内千鶴子・韓国孤児のために捧げた生涯
p188－193
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蜂須賀／光彦‖著
(ハチスカ，ミツヒコ)
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タイトル
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田中英光・朝鮮認識の限界を露呈
p194－199
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舘野／晰‖著
(タテノ，アキラ)
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タイトル
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西順蔵・「一視同仁」から他者認識の身体化へ
p200－205
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坂元／ひろ子‖著
(サカモト，ヒロコ)
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タイトル
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小林勝・侵略者としての自己嫌悪を育んだ故郷朝鮮
p206－211
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林／浩治‖著
(ハヤシ，コウジ)
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タイトル
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梶山季之・“故郷”朝鮮への熱き想い
p212－217
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橋本／健午‖著
(ハシモト，ケンゴ)
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タイトル
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梶村秀樹・ともに人間性を回復する道を探る
p218－223
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石坂／浩一‖著
(イシザカ，コウイチ)
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タイトル
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沢正彦・贖罪的求道者、韓国人になりたかった日本人
p224－229
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金／纓‖著
(キム，ヨン)
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