くわしいないよう
江戸の絵入小説 合巻の世界
- かいたひと 佐藤／至子‖著
- しゅっぱん ぺりかん社
- しゅっぱんねん 2001.11
- ないよう 江戸後期を代表する文芸ジャンルの一つ「合巻」。絵表紙の華やかさや摺の美しさ、外見と絵組の妙、物語の面白さで読む者を魅了する。絵と文を駆使した独特の紙面形態が生み出す表現のあり方に注目し、特色を照射した合巻論。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21093260 | 本館 | 閉架 | 913.5 ｻ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜佐藤／至子‖著＞
１９７２年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士（文学）。現在、椙山女学園大学人間関係学部講師。専攻・日本近世文学。
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