くわしいないよう
失われた手仕事の思想
- かいたひと 塩野／米松‖著
- しゅっぱん 草思社
- しゅっぱんねん 2001.9
- ないよう おそらく最後の担い手になるであろう手仕事に生きる人々を全国に訪ね、彼らの仕事、自然とのかかわり、どのように手業を学んだか、職業的倫理観などを考察、記録する。「職人」を通して現代日本の根本を考え直す。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21092285 | 本館 | 閉架 | 384.3 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜塩野／米松‖著＞
１９４７年秋田県生まれ。作家として活躍する一方、聞き書きも精力的に行う。著書に「大黒柱に刻まれた家族の百年」「木のいのち木のこころ」「不揃いの木を組む」など。
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