
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 21084423 | 本館 | 閉架 | 559.1 ウ | 一般書 |
| タイトル | 江戸の炮術 |
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| タイトルヨミ | エド/ノ/ホウジュツ |
| サブタイトル | 継承される武芸 |
| サブタイトルヨミ | ケイショウ/サレル/ブゲイ |
| 著者 | 宇田川/武久‖著 |
| 著者ヨミ | ウダガワ,タケヒサ |
| 出版者 | 東洋書林 |
| 出版年月 | 2000.10 |
| ページ数等 | 264p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2800 |
| 内容紹介 | 実戦的な色彩が強かった炮術も江戸時代になると武芸の一流となった。土佐藩お抱えの関流の炮術師たちを中心に、彼らが太平の世をいかに暮らし、武芸としての炮術を継承していったかを手紙・日記などの資料から描きだす。 |
| NDC9版 | 559.1 |
| NDC10版 | 559.1 |
| 利用対象 | 一般(L) |
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<宇田川/武久‖著>
1943年東京都生まれ。国立歴史民俗博物館教授。専門は日本中世史、武器・武具の歴史。著書に「瀬戸内水軍」「日本の海賊」「鉄炮伝来」など。
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