
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22033497 | 本館 | 児童① | K 616 イ 2 | 児童書 |
| タイトル | イネの教え |
|---|---|
| タイトルヨミ | イネ/ノ/オシエ |
| 巻次 | 下巻 |
| サブタイトル | 子どもとおとないっしょに楽しめる |
| サブタイトルヨミ | コドモ/ト/オトナ/イッショ/ニ/タノシメル |
| シリーズ | たべもの・食育絵本 |
| 各巻タイトル | ともに生きる |
| 各巻タイトルヨミ | トモ/ニ/イキル |
| 各巻著者 | 井上/直人‖監修・共著 |
| 各巻著者ヨミ | イノウエ,ナオト |
| 各巻著者 | 藤原/勝子‖企画・編集・共著 |
| 各巻著者ヨミ | フジワラ,カツコ |
| 出版者 | 群羊社 |
| 出版年月 | 2024.8 |
| ページ数等 | 39p |
| 大きさ | 31cm |
| 価格 | ¥2200 |
| ISBN | 978-4-906182-73-2 |
| 内容紹介 | なぜ、狭い日本でこれだけ多くの人間が暮らせるのか? それは、日本人の主食がコメだから! 葉、茎、根、穂など、各部位にズームし、イネの生態を大解剖。1粒の種が400倍に増える、イネの力強さの秘密を解き明かす。 |
| 児童内容紹介 | 世界人口の2分の1がコメを主食にしている。なぜイネはたくさんの人を養えるのか。葉、茎(くき)、根、穂(ほ)など、イネの各部位にズームし、その生態(せいたい)を大解剖(だいかいぼう)。また、コメが日本人の主食になったわけや、「日本型(にほんがた)食生活」についても解説(かいせつ)する。 |
| NDC9版 | 616.2 |
| NDC10版 | 616.2 |
| 利用対象 | 小学3~4年生,小学5~6年生,一般(B3B5L) |
| 第1階層目次タイトル | 世界人口の2分の1がコメを主食に? |
|---|---|
| 第1階層目次タイトル | イネの品種は2万種も? |
| 第1階層目次タイトル | イネの解剖 |
| 第2階層目次タイトル | イネの全体像と各部位の役割 |
| 第2階層目次タイトル | 各部位にズーム |
| 第2階層目次タイトル | 葉 |
| 第2階層目次タイトル | 茎 |
| 第2階層目次タイトル | 穂の成長を追う |
| 第2階層目次タイトル | 根 |
| 第2階層目次タイトル | イネの一生を追う(苗を育てる) |
| 第2階層目次タイトル | イネの一生を追う(田植え〜収穫) |
| 第1階層目次タイトル | 田んぼの力 |
| 第2階層目次タイトル | なぜ田んぼ?なぜ田植え? |
| 第2階層目次タイトル | 田んぼの多様な環境保全の機能 |
| 第1階層目次タイトル | コメが日本人の主食になったわけ(1) |
| 第1階層目次タイトル | コメが日本人の主食になったわけ(2) |
| 第1階層目次タイトル | コメが日本人の主食になったわけ(3) |
| 第1階層目次タイトル | イネには「いつ」「何が」必要か? |
| 第1階層目次タイトル | コメの栄養価は精米によって変わる |
| 第1階層目次タイトル | 今、改めて「日本型食生活」とは?(1) |
| 第1階層目次タイトル | 今、改めて「日本型食生活」とは?(2) |
| 第1階層目次タイトル | 日本人のコメ離れはなぜ? |
| 第1階層目次タイトル | コメは世界の食糧危機を解決できるか? |
| 第1階層目次タイトル | 用語解説 |
| 第1階層目次タイトル | 参考文献 |
| 第1階層目次タイトル | あとがき |