くわしいないよう
星の花
- かいたひと 濱野／京子‖著
- しゅっぱん 静山社
- しゅっぱんねん 2025.6
- ないよう 湿原に春が訪れると、星の花と呼ばれる小さな花がいっせいに咲く。湿原のすぐそばに暮らす少女リシュの目は、光に弱く、いつも遮光眼鏡で覆われていた。その瞳が、いつか母の、そしてこの国の過去を開いていくとも知らず－。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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| 22087073 | 本館 | 児童③ | K 913 ﾊ | 児童書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
かいたいひと
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＜濱野／京子‖著＞
熊本県生まれ。「フュージョン」でＪＢＢＹ賞、「トーキョー・クロスロード」で坪田譲治文学賞を受賞。ほかの作品に「あたたかな手」など。
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