くわしいないよう
自由対談
- かいたひと 中村／文則‖著
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 2022.7
- ないよう デビュー２０周年を迎える中村文則が、文学から映画・音楽、社会問題・テクノロジーまでを語り尽くす対談集。桃井かおり、高橋源一郎、姜尚中、大江健三郎ら３３名との対談を収録する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21189070 | 本館 | 一般⑨ | 914.6 ﾅ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 綺麗な悪の話 p12－16 |
|---|---|
| 責任表示 | 桃井／かおり‖述 (モモイ，カオリ) |
| タイトル | ノワールで純愛を描く p17－22 |
| 責任表示 | 玉木／宏‖述 (タマキ，ヒロシ) |
| タイトル | そこにいるだけで「物語」を感じさせる p23－41 |
| 責任表示 | 綾野／剛‖述 (アヤノ，ゴウ) |
| タイトル | 変わっているようで、変わらない p42－49 |
| 責任表示 | 綾野／剛‖述 (アヤノ，ゴウ) |
| タイトル | 愛について思うこと p50－53 |
| 責任表示 | 岩田／剛典‖述 (イワタ，タカノリ) |
| タイトル | “水”の演出 p54－62 |
| 責任表示 | 吉沢／亮‖述 (ヨシザワ，リョウ) |
| タイトル | 「銃」という“興奮” p63－70 |
| 責任表示 | 村上／虹郎‖述 (ムラカミ，ニジロウ) |
| タイトル | 「本物」の映画 p71－84 |
| 責任表示 | 奥山／和由‖述 (オクヤマ，カズヨシ) |
| 責任表示 | 武／正晴‖述 (タケ，マサハル) |
| タイトル | 音楽と言葉が、同時進行に p85－89 |
| 責任表示 | あいみょん‖述 (アイミョン) |
| タイトル | 『教団Ｘ』の衝撃 p90－114 |
| 責任表示 | 鈴木／敏夫‖述 (スズキ，トシオ) |
| 責任表示 | 川上／量生‖述 (カワカミ，ノブオ) |
| 責任表示 | 米倉／智美‖述 (ヨネクラ，トモミ) |
| タイトル | 「悪」って何だ？ p116－128 |
| 責任表示 | 高橋／源一郎‖述 (タカハシ，ゲンイチロウ) |
| タイトル | 融合するミステリーと純文学 p129－137 |
| 責任表示 | 伊坂／幸太郎‖述 (イサカ，コウタロウ) |
| タイトル | ナナハチ世代 p138－145 |
| 責任表示 | 西／加奈子‖述 (ニシ，カナコ) |
| 責任表示 | 山崎／ナオコーラ‖述 (ヤマザキ，ナオコーラ) |
| タイトル | 人生の読書 p146－155 |
| 責任表示 | 又吉／直樹‖述 (マタヨシ，ナオキ) |
| タイトル | 又吉直樹に贈る言葉 p156－164 |
| 責任表示 | 西／加奈子‖述 (ニシ，カナコ) |
| タイトル | 法の言葉で殺意を語れるか - 文学的模擬裁判 p165－184 |
| 責任表示 | 伊藤／氏貴‖述 (イトウ，ウジタカ) |
| 責任表示 | 川上／拓一‖述 (カワカミ，タクイチ) |
| タイトル | 『その女アレックス』はこうして生まれた p185－193 |
| 責任表示 | ピエール・ルメートル‖述 (ルメートル，ピエール) |
| タイトル | 小説の書き方講座 p194－200 |
| 責任表示 | 高山／一実‖述 (タカヤマ，カズミ) |
| タイトル | 自らの「悪」の自覚を出発点に p202－209 |
| 責任表示 | 姜／尚中‖述 (カン，サンジュン) |
| タイトル | あらゆる対立を超えて p210－224 |
| 責任表示 | 津田／大介‖述 (ツダ，ダイスケ) |
| タイトル | 人工知能と文学 p225－232 |
| 責任表示 | 松尾／豊‖述 (マツオ，ユタカ) |
| タイトル | 「戦後」を動かぬ日本に問う p233－251 |
| 責任表示 | 白井／聡‖述 (シライ，サトシ) |
| タイトル | 集団化の恐怖 p252－259 |
| 責任表示 | 森／達也‖述 (モリ，タツヤ) |
| タイトル | オウム死刑執行の衝撃 p260－271 |
| 責任表示 | 森／達也‖述 (モリ，タツヤ) |
| タイトル | 不寛容の時代を生きる p272－281 |
| 責任表示 | 高橋／源一郎‖述 (タカハシ，ゲンイチロウ) |
| タイトル | 純文学は最高のエンターテインメント p284－293 |
| 責任表示 | 藤沢／周‖述 (フジサワ，シュウ) |
| タイトル | ＡとＸの対話 p294－309 |
| 責任表示 | 田中／慎弥‖述 (タナカ，シンヤ) |
| タイトル | 文藝とか文豪のこと p310－318 |
| 責任表示 | 久世／番子‖述 (クゼ，バンコ) |
| タイトル | 何かを生み出す仕事 p319－329 |
| 責任表示 | 松倉／香子‖述 (マツクラ，カオリ) |
| タイトル | 「悪」とドストエフスキー p330－346 |
| 責任表示 | 亀山／郁夫‖述 (カメヤマ，イクオ) |
| タイトル | 背後にドストエフスキーを感じながら p347－369 |
| 責任表示 | 亀山／郁夫‖述 (カメヤマ，イクオ) |
| タイトル | ＡＩ・文体・父殺し p370－380 |
| 責任表示 | 亀山／郁夫‖述 (カメヤマ，イクオ) |
| タイトル | ドストエフスキーは生き残れるか？ p381－398 |
| 責任表示 | 亀山／郁夫‖述 (カメヤマ，イクオ) |
| タイトル | ドストエフスキーと現代日本 p399－410 |
| 責任表示 | 亀山／郁夫‖述 (カメヤマ，イクオ) |
| タイトル | 予兆を描く文学 p411－425 |
| 責任表示 | 古井／由吉‖述 (フルイ，ヨシキチ) |
| タイトル | スリの「物語」のなかの現代 p426－440 |
| 責任表示 | 大江／健三郎‖述 (オオエ，ケンザブロウ) |
かいたいひと
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＜中村／文則‖著＞
１９７７年愛知県生まれ。「土の中の子供」で芥川賞、「掏摸」で大江健三郎賞、「私の消滅」でＢｕｎｋａｍｕｒａドゥマゴ文学賞を受賞。
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