|
第1階層目次タイトル
|
はじめに
|
|
第1階層目次タイトル
|
第１章 地図でつながる人と世界
|
|
第2階層目次タイトル
|
１ 可視化手段としての地図
|
|
第2階層目次タイトル
|
２ 地理空間情報と地図
|
|
第2階層目次タイトル
|
３ 頭の中にあるもう一つの地図
|
|
第2階層目次タイトル
|
４ 求められる地図リテラシー
|
|
第1階層目次タイトル
|
第２章 作り手と世界をつなぐ－地図作成の舞台裏
|
|
第2階層目次タイトル
|
１ 地図が表すもの
|
|
第2階層目次タイトル
|
イメージの裏切り／正しい地図とは？／地図が表すもの
|
|
第2階層目次タイトル
|
２ 記号の宝庫としての地図
|
|
第2階層目次タイトル
|
地図記号のバリエーション／地図記号の歴史と文化
|
|
第2階層目次タイトル
|
３ 丸い地球を平らに描く
|
|
第2階層目次タイトル
|
日常経験と科学的知識／メルカトル図法の功罪／メルカトル図法に代わるもの
|
|
第2階層目次タイトル
|
４ 地図の種類
|
|
第2階層目次タイトル
|
実測図と編集図－伊能図と赤水図の違い／一般図と主題図／その他の分類－縮尺、形態
|
|
第2階層目次タイトル
|
５ 地図表現のレパートリー
|
|
第2階層目次タイトル
|
主題図の基になるデータ／階級区分図／ドットマップ、比例記号図、等値線図／フローマップとカルトグラム／主題図表現の指針－視覚変数
|
|
第1階層目次タイトル
|
第３章 読み手と世界をつなぐ－メディアとしての地図
|
|
第2階層目次タイトル
|
１ 地図の読み手のリテラシー
|
|
第2階層目次タイトル
|
地図へのアクセス／地図の読図過程／地図を理解するための条件／北が上とは限らない
|
|
第2階層目次タイトル
|
２ 地図にだまされない方法
|
|
第2階層目次タイトル
|
地図に潜む噓／噓も方便／罪深い噓／噓を見破る方法
|
|
第2階層目次タイトル
|
３ 統計地図の読み方
|
|
第2階層目次タイトル
|
地図読解の深さと予備知識／単位地区を変えてみる／可変単位地区問題
|
|
第2階層目次タイトル
|
４ 地図にとっての地名
|
|
第2階層目次タイトル
|
位置を知る手がかりとしての地名／土地の来歴と地名
|
|
第2階層目次タイトル
|
５ 文化の壁を超えて
|
|
第2階層目次タイトル
|
地図の中心はどこか／地図表現の異文化比較／ウェブ地図にも残るお国ぶり
|
|
第1階層目次タイトル
|
第４章 アナログとデジタルをつなぐ－地図のＩＴ革命
|
|
第2階層目次タイトル
|
１ デジタル化が広げた地図利用
|
|
第2階層目次タイトル
|
ユビキタス・マッピングの時代／地図のユニバーサルデザイン
|
|
第2階層目次タイトル
|
２ アナログ地図からデジタル地図へ
|
|
第2階層目次タイトル
|
地図表現の多様化／利用者との対話性／技術がもたらす制約
|
|
第2階層目次タイトル
|
３ みんなで作る地図
|
|
第2階層目次タイトル
|
データとソフトのオープン化／ウェブ２・０時代の地図／地図で物語を編む
|
|
第2階層目次タイトル
|
４ ＩＴ革命の負の側面
|
|
第2階層目次タイトル
|
ウェブ地図は世界を広げるか？／地図利用のグーグル効果／デジタルネイティブへの期待と不安
|
|
第1階層目次タイトル
|
第５章 課題解決につながる地図－地図リテラシーの応用
|
|
第2階層目次タイトル
|
１ 地図リテラシーと空間的思考
|
|
第2階層目次タイトル
|
空間的思考の構成／空間的思考の基礎としての空間的能力／入試問題における空間的思考
|
|
第2階層目次タイトル
|
２ 文系・理系をつなぐ地図
|
|
第2階層目次タイトル
|
学校教育における空間的思考／課題解決のための新しい地図／伝えるための地図から発見のための地図へ
|
|
第2階層目次タイトル
|
３ 二一世紀の「地理学者」
|
|
第1階層目次タイトル
|
終章
|
|
第1階層目次タイトル
|
あとがき
|
|
第1階層目次タイトル
|
さらに学びたい人へ
|
|
第1階層目次タイトル
|
注
|
