くわしいないよう
わが人生に悔いなし 時代の証言者として
- かいたひと なかにし／礼‖著
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 2019.6
- ないよう 「北酒場」（細川たかし）をはじめ数々の名曲を作詞し、小説「長崎ぶらぶら節」で直木賞に輝いたなかにし礼。言葉を自在に紡ぎ、人々に感動を与えてきた彼が、「これまで三度、死の淵に立った」という波乱の人生を綴る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21182374 | 本館 | 一般⑧ | 911.6 ﾅ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | わが人生に悔いなし |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾜｶﾞ/ｼﾞﾝｾｲ/ﾆ/ｸｲ/ﾅｼ |
| サブタイトル | 時代の証言者として |
| サブタイトルヨミ | ｼﾞﾀﾞｲ/ﾉ/ｼｮｳｹﾞﾝｼｬ/ﾄ/ｼﾃ |
| 著者 | なかにし／礼‖著 |
| 著者ヨミ | ﾅｶﾆｼ,ﾚｲ |
| 出版者 | 河出書房新社 |
| 出版年月 | 2019.6 |
| ページ数等 | 201p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1500 |
| ISBN | 978-4-309-02805-7 |
| 内容紹介 | 「北酒場」（細川たかし）をはじめ数々の名曲を作詞し、小説「長崎ぶらぶら節」で直木賞に輝いたなかにし礼。言葉を自在に紡ぎ、人々に感動を与えてきた彼が、「これまで三度、死の淵に立った」という波乱の人生を綴る。 |
| NDC9版 | 911.66 |
| NDC10版 | 911.66 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 資料形式 | 伝記･手記（K01） |
かいたいひと
|
＜なかにし／礼‖著＞
１９３８年中国生まれ。立教大学仏文科卒業。在学中よりシャンソンの訳詞を手がけ、その後、作詩家として活躍。「長崎ぶらぶら節」で直木賞受賞。ほかの著書に「兄弟」「赤い月」など。
|