くわしいないよう
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22079302 | 本館 | 絵本⑧ | K 911 ｵ | 児童書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | こども「折々のうた」１００ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｺﾄﾞﾓ/ｵﾘｵﾘ/ﾉ/ｳﾀ/ﾋｬｸ |
| サブタイトル | １０歳から読みたい日本詩歌の決定版！ |
| サブタイトルヨミ | ｼﾞｯｻｲ/ｶﾗ/ﾖﾐﾀｲ/ﾆﾎﾝ/ｼｲｶ/ﾉ/ｹｯﾃｲﾊﾞﾝ |
| 著者 | 大岡／信‖著 |
| 著者ヨミ | ｵｵｵｶ,ﾏｺﾄ |
| 著者 | 長谷川／櫂‖監修 |
| 著者ヨミ | ﾊｾｶﾞﾜ,ｶｲ |
| 出版者 | 小学館 |
| 出版年月 | 2019.2 |
| ページ数等 | 229p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1500 |
| ISBN | 978-4-09-227204-0 |
| 内容紹介 | 松尾芭蕉、小林一茶、石川啄木など、教科書でもなじみ深い作者から、現代作者まで。詩人・大岡信が『朝日新聞』に連載した詩歌のコラム「折々のうた」より、知っておきたい短歌と俳句を５０ずつ収録する。 |
| 児童内容紹介 | 詩人・大岡信（おおおかまこと）が『朝日新聞』一面に書きつづけた詩歌のコラム「折々のうた」。その中から短歌と俳句（はいく）だけ５０ずつ選び、時代の流れに沿（そ）って紹介（しょうかい）。右ページには短歌や俳句とその作者、現代語訳（げんだいごやく）、左ページには解説文（かいせつぶん）がのっています。 |
| NDC9版 | 911.104 |
| NDC10版 | 911.104 |
| 利用対象 | 小学3～4年生,小学5～6年生（B3B5） |
くわしいないよう
| 第1階層目次タイトル | やがて大人になる君たちへ 長谷川櫂 |
|---|---|
| 第1階層目次タイトル | この本の見方 |
| 第1階層目次タイトル | 解説文に登場する選集について |
| 第1階層目次タイトル | 短歌 |
| 第2階層目次タイトル | 君待つと 額田王 |
| 第2階層目次タイトル | ももづたふ 大津皇子 |
| 第2階層目次タイトル | 石ばしる 志貴皇子 |
| 第2階層目次タイトル | 天離る 柿本人麻呂 |
| 第2階層目次タイトル | 夏野行く 柿本人麻呂 |
| 第2階層目次タイトル | 憶良らは 山上憶良 |
| 第2階層目次タイトル | 旅にして 高市連黒人 |
| 第2階層目次タイトル | 若の浦に 山部赤人 |
| 第2階層目次タイトル | 夏の野の 大伴坂上郎女 |
| 第2階層目次タイトル | 春の苑 大伴家持 |
| 第2階層目次タイトル | 新しき 大伴家持 |
| 第2階層目次タイトル | 月やあらぬ 在原業平 |
| 第2階層目次タイトル | さくら花 紀貫之 |
| 第2階層目次タイトル | 影見れば 紀貫之 |
| 第2階層目次タイトル | うたたねに 小野小町 |
| 第2階層目次タイトル | 秋来ぬと 藤原敏行 |
| 第2階層目次タイトル | くらきより 和泉式部 |
| 第2階層目次タイトル | もの思へば 和泉式部 |
| 第2階層目次タイトル | かつ氷り 藤原俊成 |
| 第2階層目次タイトル | 風に靡く 西行法師 |
| 第2階層目次タイトル | ねがはくは 西行法師 |
| 第2階層目次タイトル | 春の夜の 藤原定家 |
| 第2階層目次タイトル | 見わたせば 藤原定家 |
| 第2階層目次タイトル | 山ふかみ 式子内親王 |
| 第2階層目次タイトル | 桜咲く 後鳥羽上皇 |
| 第2階層目次タイトル | ほととぎす 永福門院 |
| 第2階層目次タイトル | たのしみは 橘曙覧 |
| 第2階層目次タイトル | 瓶にさす 正岡子規 |
| 第2階層目次タイトル | 湧きいづる 窪田空穂 |
| 第2階層目次タイトル | 命一つ 窪田空穂 |
| 第2階層目次タイトル | なにとなく 与謝野晶子 |
| 第2階層目次タイトル | 馬追虫の 長塚節 |
| 第2階層目次タイトル | かすがの に 会津八一 |
| 第2階層目次タイトル | 水すまし 斎藤茂吉 |
| 第2階層目次タイトル | 最上川 斎藤茂吉 |
| 第2階層目次タイトル | 春の鳥 北原白秋 |
| 第2階層目次タイトル | かくまでも 北原白秋 |
| 第2階層目次タイトル | 白鳥は 若山牧水 |
| 第2階層目次タイトル | 幾山河 若山牧水 |
| 第2階層目次タイトル | やはらかに 石川啄木 |
| 第2階層目次タイトル | 人も 馬も 釈迢空 |
| 第2階層目次タイトル | ながき夜の 釈迢空 |
| 第2階層目次タイトル | ふらふらと 土屋文明 |
| 第2階層目次タイトル | とぶ鳥も 前川佐美雄 |
| 第2階層目次タイトル | 死の側より 斎藤史 |
| 第2階層目次タイトル | ほとんどに 宮柊二 |
| 第2階層目次タイトル | たちまちに 近藤芳美 |
| 第2階層目次タイトル | 夕闇に 前登志夫 |
| 第2階層目次タイトル | マッチ擦る 寺山修司 |
| 第2階層目次タイトル | たつぷりと 河野裕子 |
| 第1階層目次タイトル | 俳句 |
| 第2階層目次タイトル | 目には青葉 山口素堂 |
| 第2階層目次タイトル | 呼かへす 野沢凡兆 |
| 第2階層目次タイトル | 閑かさや 松尾芭蕉 |
| 第2階層目次タイトル | 病雁の 松尾芭蕉 |
| 第2階層目次タイトル | 秋深き 松尾芭蕉 |
| 第2階層目次タイトル | 旅に病んで 松尾芭蕉 |
| 第2階層目次タイトル | 行き行きて 河合曾良 |
| 第2階層目次タイトル | 尾頭の 向井去来 |
| 第2階層目次タイトル | 両方に 小西来山 |
| 第2階層目次タイトル | 梅一輪 服部嵐雪 |
| 第2階層目次タイトル | 雨蛙 榎本其角 |
| 第2階層目次タイトル | 淋しさの 内藤丈草 |
| 第2階層目次タイトル | うつす手に 炭太祇 |
| 第2階層目次タイトル | 牡丹散て 与謝蕪村 |
| 第2階層目次タイトル | 朝がほや 与謝蕪村 |
| 第2階層目次タイトル | 憂きことを 黒柳召波 |
| 第2階層目次タイトル | やはらかに 高井几董 |
| 第2階層目次タイトル | のちの月 夏目成美 |
| 第2階層目次タイトル | 山門を 田上菊舎 |
| 第2階層目次タイトル | 九月尽 加藤暁台 |
| 第2階層目次タイトル | しづかさや 小林一茶 |
| 第2階層目次タイトル | 涼風の 小林一茶 |
| 第2階層目次タイトル | 蟻の道 小林一茶 |
| 第2階層目次タイトル | いくたびも 正岡子規 |
| 第2階層目次タイトル | 糸瓜咲て 正岡子規 |
| 第2階層目次タイトル | 日盛りに 松瀬青々 |
| 第2階層目次タイトル | 遠山に 高浜虚子 |
| 第2階層目次タイトル | 白牡丹 高浜虚子 |
| 第2階層目次タイトル | 去年今年 高浜虚子 |
| 第2階層目次タイトル | をりとりて 飯田蛇笏 |
| 第2階層目次タイトル | なきがらや 飯田蛇笏 |
| 第2階層目次タイトル | くろがねの 飯田蛇笏 |
| 第2階層目次タイトル | 竹馬や 久保田万太郎 |
| 第2階層目次タイトル | 瀧の上に 後藤夜半 |
| 第2階層目次タイトル | 金剛の 川端茅舎 |
| 第2階層目次タイトル | 秋の暮 西東三鬼 |
| 第2階層目次タイトル | 外にも出よ 中村汀女 |
| 第2階層目次タイトル | かりかりと 山口誓子 |
| 第2階層目次タイトル | 【ハマ】瑰や 中村草田男 |
| 第2階層目次タイトル | 囀を 星野立子 |
| 第2階層目次タイトル | しづかなる 加藤楸邨 |
| 第2階層目次タイトル | おぼろ夜の 加藤楸邨 |
| 第2階層目次タイトル | 満月や 加藤楸邨 |
| 第2階層目次タイトル | 戦争が 渡辺白泉 |
| 第2階層目次タイトル | 吹きおこる 石田波郷 |
| 第2階層目次タイトル | はるかまで 森澄雄 |
| 第2階層目次タイトル | 霧の村 金子兜太 |
| 第2階層目次タイトル | いきいきと 飯田龍太 |
| 第2階層目次タイトル | 白梅の 飯田龍太 |
| 第2階層目次タイトル | 涼風の 飯田龍太 |
| 第1階層目次タイトル | 作者紹介 |
かいたいひと
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＜大岡／信‖著＞
１９３１〜２０１７年。静岡県出身。詩人、批評家。東京芸術大学名誉教授。日本ペンクラブ元会長。戦後詩を代表する詩人のひとり。「折々のうた」で菊池寛賞、「紀貫之」で読売文学賞受賞。
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