くわしいないよう
アウグスティヌス 「心」の哲学者(岩波新書 新赤版 １６８２)
- かいたひと 出村／和彦‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2017.10
- ないよう 「告白」「神の国」などの著作をはじめ、永遠なる神を前にして人間の「心」を深く見つめた西欧の父・アウグスティヌス。激動のローマ帝国末期、哲学と信仰を架橋し、知の探究をとおしてキリスト教の道を歩んだその生涯を描く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21177434 | 本館 | 閉架 | S 132.1 ﾃﾞ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | アウグスティヌス |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｱｳｸﾞｽﾃｨﾇｽ |
| サブタイトル | 「心」の哲学者 |
| サブタイトルヨミ | ｺｺﾛ/ﾉ/ﾃﾂｶﾞｸｼｬ |
| 著者 | 出村／和彦‖著 |
| 著者ヨミ | ﾃﾞﾑﾗ,ｶｽﾞﾋｺ |
| シリーズ | 岩波新書 新赤版 |
| シリーズ巻次 | １６８２ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2017.10 |
| ページ数等 | 13,180p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥760 |
| ISBN | 978-4-00-431682-4 |
| 内容紹介 | 「告白」「神の国」などの著作をはじめ、永遠なる神を前にして人間の「心」を深く見つめた西欧の父・アウグスティヌス。激動のローマ帝国末期、哲学と信仰を架橋し、知の探究をとおしてキリスト教の道を歩んだその生涯を描く。 |
| NDC9版 | 132.1 |
| NDC10版 | 132.1 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 資料形式 | 伝記･手記（K01） |
かいたいひと
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＜出村／和彦‖著＞
１９５６年東京都生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。専攻は哲学・倫理学・キリスト教思想史。
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