くわしいないよう
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 21171756 | 本館 | 一般② | 393.2 ｱ | 一般書 |
よやくのかず
0けん
きほんじょうほう
| タイトル | 安保法制の何が問題か |
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| タイトルヨミ | ｱﾝﾎﾟ/ﾎｳｾｲ/ﾉ/ﾅﾆ/ｶﾞ/ﾓﾝﾀﾞｲ/ｶ |
| 著者 | 長谷部／恭男‖編 |
| 著者ヨミ | ﾊｾﾍﾞ,ﾔｽｵ |
| 著者 | 杉田／敦‖編 |
| 著者ヨミ | ｽｷﾞﾀ,ｱﾂｼ |
| 著者 | 青井／未帆‖［ほか著］ |
| 著者ヨミ | ｱｵｲ,ﾐﾎ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2015.9 |
| ページ数等 | 8,258p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1700 |
| ISBN | 978-4-00-022087-3 |
| 内容紹介 | 「一見極めて明白に違憲」な安保法制の成立を強行しようとする安倍政権。この法案の本質はどのようなもので、私たちに何をもたらすのか。国会論戦を通じて次々と明らかになる矛盾や問題点も踏まえながら多角的に考察する。 |
| NDC9版 | 393.21 |
| NDC10版 | 393.21 |
| 利用対象 | 一般（L） |
くわしいないよう
| タイトル | 安保法案はなぜ違憲か p3－11 |
|---|---|
| 責任表示 | 長谷部／恭男‖著 (ハセベ，ヤスオ) |
| タイトル | 安保法案と“九条の環” p13－29 |
| 責任表示 | 駒村／圭吾‖著 (コマムラ，ケイゴ) |
| タイトル | 安保法制改定法案の概要とその違憲性 - 解説 p31－51 |
| 責任表示 | 福田／護‖著 (フクダ，マモル) |
| タイトル | 違憲の集団的自衛権行使を規定する「安保法案」は、撤回すべきである p55－65 |
| 責任表示 | 宮崎／礼壹‖著 (ミヤザキ，レイイチ) |
| タイトル | 集団的自衛権「限定行使」の虚構 - ＜補論＞憲法を踏みにじる権力と憲法を守る力の相剋－一九二八年憲法争議の顚末 p67－96 |
| 責任表示 | 高見／勝利‖著 (タカミ，カツトシ) |
| タイトル | 国際法は錦の御旗ではない p97－112 |
| 責任表示 | 最上／敏樹‖著 (モガミ，トシキ) |
| タイトル | 安保法制は日本の安全保障につながるか - 座談会 p115－143 |
| 責任表示 | 杉田／敦‖司会 (スギタ，アツシ) |
| 責任表示 | 石田／淳‖述 (イシダ，アツシ) |
| 責任表示 | 遠藤／乾‖述 (エンドウ，ケン) |
| タイトル | 安保法制で日本は安全になるのか？ p145－162 |
| 責任表示 | 柳澤／協二‖著 (ヤナギサワ，キョウジ) |
| タイトル | 集団的自衛権の抑止力について p163－186 |
| 責任表示 | 栗崎／周平‖著 (クリザキ，シュウヘイ) |
| タイトル | 立法事実なき安保法制 - 無責任な政治家、自己責任を負わされる自衛隊 p187－208 |
| 責任表示 | 半田／滋‖著 (ハンダ，シゲル) |
| タイトル | 「非立憲」政権によるクーデターが起きた p211－233 |
| 責任表示 | 石川／健治‖著 (イシカワ，ケンジ) |
| タイトル | 暴走する政治にどう対峙していくか - 対談 p235－256 |
| 責任表示 | 青井／未帆‖述 (アオイ，ミホ) |
| 責任表示 | 伊藤／真‖述 (イトウ，マコト) |
かいたいひと
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＜長谷部／恭男‖編＞
１９５６年生まれ。早稲田大学教授。憲法学。
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＜杉田／敦‖編＞
１９５９年生まれ。法政大学教授。政治学。
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